今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:67,253 hit
小｜中｜大
2 ページ3
JK「お前さっさと入れよ邪魔」
『あっごめん』
考え事してたらグクオッパに邪魔って言われたし
もう最高(え)
口調は冷たいけど話してくれるだけで全然OK
だって
グクオッパは極度の人見知りだから。
特に私とオンニ以外の女の子とは一切口も聞かない。
まぁそれがまた逆に
クールだって
モテてるけど。
『そう言えばオッパ明日試験だよね？
愛情たっぷり入った愛妻弁当作ってあげるよ私』
JK「…」
弁当作ると言えば眉間にシワを寄せるオッパ。
YN「ふふ。よかったねグク」
オンニの発言にさらにシワを寄せるオッパ。
そう
オンニはオッパと私は両想いだと思っているのだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 442人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：。。べる。。 | 作成日時：2019年2月28日 17時
