二人だけの秘密 ページ3
……
MN｢…え？どういう事？…｣
やっぱりそうだよね、急に言われてもだよね。
私は今まで起きた事を全てを包み隠さずミナに打ち明けた
もちろん、テヒョン先生の事も。
グクに暴力を振ったことも。
MN｢…何それ…だってここの副担だよ？テヒョン先生ってそんな風に見えないよね…｣
私だってそう思った。
『うん…だけどね、違ったの。』
ミナはそのまま涙を零しながら私の事をきつく抱きしめた
MN｢ごめん…っ気づいてあげられなくて…｣
『ううん、、ミナが悪いわけじゃないよ…簡単に信じた私が悪いの。』
MN｢この事グクは知ってるの？私に話したって｣
『言ってない。ミナもこの話知ってるってのは二人だけの秘密にしよう？』
MN｢そうだね、約束｣
……ミナに話してよかった…。
心の底からそう感じた。
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ラルフ(プロフ) - みみさん＜コメントありがとうございます！もう早速ニュースで取り上げてくれていたのですでに知っているかも知れませんが、今回の日本で出たシングルを購入して、FC限定でペンミがあったんです！返信遅くなってすみません泣！ (2017年12月18日 0時) (
レス) id: 09c8a7c8a8 (このIDを非表示/違反報告)
みみ(プロフ) - 昨日横アリで何あったんですか？！ペンなんですけど情報つかめなくて汗 (2017年12月14日 17時) (レス) id: cc28792a86 (このIDを非表示/違反報告)
ラルフ(プロフ) - ご指摘して頂きありがとうございます！作者アプリの使い方に慣れていなくて気が付きませんでした！泣コメントありがとうございます！直させていただきます！ (2017年12月6日 19時) (レス) id: 09c8a7c8a8 (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - 防弾少年団は実在に居る人物です！オリジナルフラグ外して下さい！違反になります！ (2017年12月6日 14時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラルフ | 作成日時：2017年12月6日 7時
