オレンジフロートといちごミルク. (ページ8)

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～カフェ〜

「ごめん！遅くなった!!^^;」

ゆいか『おー！帰ってきた!!スタッフさんと何話してたか気になるけど一旦余韻に浸ろうwww』

「うん!!そうだね」

～～～リリイベ振り返り中～～～

ゆいか『んでさ！ここの勇斗めっちゃかっこよかったよね！！』

「.........」

ゆいか『ねえねえ！！さっきからぼーっとしてるけど何があったのか教えてよ!!ww』

「......」

ゆいか『ねえってば！！』

「あっごめんごめん(笑)ちょっと考え事しててさ......で、どうした？？」

ゆいか『いや、さっきスタッフさんに連れ去られてたけど何があったのかなって！！』

「あーー...いや、なんかリリイベで極秘でアンケート実施してるらしくてさ！それに選ばれたらしい!!」

ゆいか『なにそれ！Aらしくない嘘つくじゃんwwwwwwそんな動揺してるからなんかあったでしょ!!www』

「え、そんな動揺してるように見える???」

ゆいか『めっちゃ動揺してるからなんかあったんだなってすぐ気づいたわwwwww』

「まじかああああ.....」

ゆいか『で！！何があったの？(ᵒ̴̶̷ ᵒ̴̶̷ )✧‧˚』

「いや、これ絶対周りに言ったらバカにされるし、妄想乙とか言われてもしょうがないし、なんなら自分も信じてないし.......」

ゆいか『うんうん』

「.......マジでこれは極秘でお願いだよ??ほんとに信じてるからね？私、ゆいかにしか言わないからね？親にも言わないから!!」

ゆいか『そんなうっすーい関係じゃないでしょウチら!!今まで沢山大変なこと2人で乗り越えてきたじゃん!!何でも受け止めるよ!!どんとこい!!!』

「実話さ.........

瑞生と友達になった………………」