JM ページ1
ツアーが始まり、今はパリ。
ARMY達にはたくさん待たせているから僕らは交代で1人ずつVLIVEをする事に。
そして今日はAの番。
ソロでLIVEをした事がない彼女を心配しているのは僕らもARMY達も同じみたい。
ユンギヒョンの部屋に全員集まって画面を見ている。始まるまであと5秒、、。
U「えっ、これついてる？もしも〜し。」
テレビ電話じゃないんだからさ。
風呂上がりらしい彼女はBT21のパジャマを着用している。
隣ではジニヒョンが悶えてる。揺れるわ。
U「これ映ってんのかなぁ。」
そう言い角度を調整。
先にしとくんだよそういうの！
使い方をつかめていないらしく色々触ってみたりしている。やばい、とても不安。
しばらくして落ち着いたみたい。
数ヶ国語で挨拶をする。
U「オッパ達に一人でしろって言われたんですけれど。これといって話す事は特になくて。
なので何か質問してください。」
そう言われてコメントを送る。
読んでもらえるかな、、。ドキドキ。
U「あー、ダメだ。コメントが早すぎて何も読めないです。もう適当に話します。」
じゃあ言うなよ！！
その後は一言喋ったかと思えば、水飲みに行ったり。誰もいない画面がずっと映る。
自由だな。
最近流行っているらしい、「後ろに誰かいる！」のコメントはスルー。
僕たちもこのコメントはあまり好きじゃなかったから中々爽快。
急に話し声が止まったな、と思ったら。
真顔のAが映っている。ピクリともしない。
心配になってコメントを送る。
U「やばい、コメントが流れてるの見てたら眠たくなった。
切ります。おやすみなさい。」
そう言って惜しむ間も無くライブ終了。
総時間、10分。
この短時間LIVEにARMY達は殺到。
再生回数はたちまち第1位に。
NAVERのサーバーはダウン寸前だったらしい。
SG「アイツ大した事話してないよな。」
RM「ジニヒョンが目を瞑る時、瞼が足りなくて白目になるのが好きだって言ってましたよ。英語で。」
、、、どうでも良！！！！！！
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クルトン(プロフ) - ももさん» ありがとうございます！これからもお付き合いくださいね(^^) (2019年1月17日 19時) (
レス) id: c28f946ff1 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - とっても面白いです。更新頑張ってください！ (2019年1月14日 15時) (レス) id: b873ccb9fb (このIDを非表示/違反報告)
クルトン(プロフ) - 海月さん» わ〜ありがとうございます！これからもお付き合いくださいね (2019年1月3日 20時) (レス) id: c28f946ff1 (このIDを非表示/違反報告)
海月(プロフ) - 初コメ失礼します！占ツクの作品の中で一番ってぐらいこの小説大好きで伝えたくなりました、突然すいません(>_<)これからも楽しく読ませて頂きます、更新がんばってください(＾∇＾) (2019年1月3日 20時) (レス) id: 317105cb13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クルトン | 作成日時：2018年11月24日 13時
