僕 た ち の J U M P i n g G I R L （４）

ク ロ ニ ク ル ページ20

##you




『はい！』

亮「うわっ！？」

『りょんくんビビりすぎ笑』

亮「急にデカい声出すなや〜、」

『お腹空きました！』

信「知らんがな 笑」

『いつもなら出前来てくれるやつじゃないですか〜、』

渋「Aが待ち構えとるから来んのんちゃう？」

『え、そんなことある？笑』




( ピンポーン )




『来たあああ！』




一直線に玄関に行く丸ちゃん。

それに吠えるりょんくん。

ああ、テレビのままだ…素晴らしき…




安「えらい嬉しそうやな？笑」

『テレビのまんまだ〜！って 笑』

安「どんだけ好きやねん 笑」

『多分 章大くんが思ってる100倍は好きだよ！笑』

丸「出前来たで〜！」

倉「焼き鳥？」

安「A 焼き鳥好きやもんな〜」

倉「オッサンか 笑」

『失礼な！笑』

信「タレか塩やって、A好きな方選び？」

『え〜〜〜、どっちも食べたい…』

倉「じゃあさ！Aタレで俺 塩にするから半分こせぇへん？」

『そうする！』




こんなことされたらね、たーくんの優しさに んは ってなるわけですよ。( 詳しくは番外編をご覧下さい )

たーくんと喋ってる時、心配そうに見てる章大くんも優しい。ありがとう。




『おいっし！なにこれ！うんっま！』

丸「幸せそうに食べるな〜 笑」

『食べることとファンの子の笑顔が生き甲斐ですから』

渋「アイドルっぽいこと言うた 笑」

『ねぇ今日はよこちょの全力ナンデスないの？』

横「求められたらやりづらいわ 笑」

『ええ、』




∞さんと居ると素で居られて、ほんとに楽しかったです！！！

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