僕 た ち の J U M P i n g G I R L （４）

ク ロ ニ ク ル ページ19

##you




『どうしよう緊張するううう』

信「いつも通りでええねんで？笑」

『だって！このソファ座るの夢だったもん…！』

安「好きなだけ座り 笑」

『いやぁ、幸せだあ、』




この前りょんくんに会ったときにクロニクル出演をお願いしたんですけども。

ほんとに出演しちゃいました…ヤヴァイ…




横「クロニクル見てくれとるん？」

『あったりまえじゃないですか！！！』

渋「勢いがすごいな 笑」

『私を誰だと思ってるんすか！！』

大「AはAやろ 笑」

『マジレスやめ、ぎゃあああ！』




いきなりドッジってほんとにいきなりなんすね。←

びっっっっくりしたぁ…




安「Aの叫び声やばすぎるわ！笑」

『私の清楚なイメージ壊れるからさぁ…』

亮「清楚…？笑」

『鼻で笑わないで！？』

横「なぁボールどうしたらええ？」

『あ、ミッションボールじゃないの』

丸「良お知っとるなぁ 笑」

横「これ当てられたら目に入るもの全てにハイテンション！」

『これいつもゲスト当てられるヤツじゃないか』

信「A別にボール当てんでもハイテンションやがな笑」

『じゃあ私パスね！？』

安「何でやねん 笑」

『素の私見たとこで面白味ないじゃん！』

丸「でも洗礼やん？」

『え、やだやだやだ』

横「しゃーない、Aいくで？」

『ちょっと待てよこちょ！！！早まるな！！！』

横「いきまーす、」

『うぎゃあ、』

∞「「「うえーい！！」」」

『ほんとやだぁ、』

安「ようこそいきなりドッジへ！」

『うううう、』

渋「ミッションどうする？笑」

『ハイテンションでしょ？やったろうじゃん？』

大「ヤスが何か持って来たで？」

『いっつも章大くん持ってくるよね 笑』

安「はい、お水！」

『うっへぇ！これ！酸っぱいやつ？すか？』

丸「飲んでみ？笑」

『酸っっっっっっポォオ！！！』

大「酸っぽってなにぃ！？笑」

『たーくん爆笑してんじゃないよ！酸っぱい！』

安「はい、 お茶！」

『今度は苦いやつうう、？』

横「飲んでみとこか 笑」

『にっ、ぎょ、んぎょ、』

大「ぎょ！！！笑」

亮「ぎょ は無いやろ 笑」

渋「ぎょおおお！笑」

『うるさい！笑』




初っ端からカロリー高いっすよ…




##




クロニクル見てない人には伝わりにくいかもしれない…

すみません(；_；)

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