の ページ46
〜GOT7 Mark side〜
JR「でも、ﾏｸﾋｮﾝもずっと向こうに居た人だけど、
全然太ってないよね〜何で？」
MK「何でって言われても分かんないよ(苦笑)」
ｼﾞﾆｮﾝってたまに訳分かんないこと言い出すから
答えに本当困るんだよね←
JB「とりあえず、太ってても無事に韓国
帰って来てくれりゃあそれで良い。」
それに、ﾒﾝﾊﾞｰ全員が頷いた。
ｼﾞｪﾎﾞﾑからは本当にAが大好きなんだ
って思いがすごく伝わってくる。
昨日の夜、Aと連絡をとっているときｼﾞｪﾎﾞﾑは俺が一人で居るときに部屋に入って来た。
そこで、いきなり言われたんだ…
"俺…Aが帰って来たら告白しようと思う"
その一言を俺の目をしっかりと見て言ってきた。
最初は何で俺にそんな真剣に言うのか、
分からないって思ったんだ…
だけど、後から気付いたんだ。
MK「好き…」
JR「えっ？いきなりどうしたんですか？」
MK「あっ、一人言(笑)」
JR「そうですか…なら良いですけど(笑)」
ｼﾞｪﾎﾞﾑに真剣に言われるまで気付かなかった。
初めてAに会ったときから俺は好きになっていたんだ。
Aの事でｼﾞｪﾎﾞﾑに怒った時だって、
ｼﾞｪﾎﾞﾑのためと思っていたけど違う…
Aのためだったんだ、最初から。
だけどAは…
傷付いた顔するのも、優しい顔になったり、
泣きそうになったりするのはｼﾞｪﾎﾞﾑにだけなんだ。
そして、Aはいつも目で追ってるのはｼﾞｪﾎﾞﾑ。
きっと、これからもこの先もAはずっと…
MK「ふっ…ぁあ〜ｼﾞﾆｮﾝ〜久々にAのご飯食べたいよね^^」
JR「そうですね〜ｼﾞｪｸｽﾝ、ﾍﾞﾑﾍﾞﾑ頑張れよ←」
JS.BM「はい…」
俺は告白はしないけど、これからもずっと
大事なﾒﾝﾊﾞｰで家族のような存在のｼﾞｪﾎﾞﾑ…
大切で俺の大好きな家政婦でｼﾞｪﾎﾞﾑと同じく
家族のような存在のA…
この二人を応援して、支えて行く。
この気持ちは心にしまうよ。
そして…
この気持ちもいつかはなくなって、
みんな幸せでいれたら良いな…
〜GOT7 Mark side 終〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 171人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
けーぽlove?(プロフ) - MOPPOさん» こちらこそ、愛読ありがとうございます(^-^)Part4の最終章もよろしくお願い致します♪ (2016年5月8日 22時) (
レス) id: 78055f6267 (このIDを非表示/違反報告)
MOPPO - けーぽlove?さん ありがとうございました!!! (2016年5月8日 18時) (レス) id: d773bec320 (このIDを非表示/違反報告)
MOPPO - a (2016年5月8日 18時) (レス) id: d773bec320 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽlove?(プロフ) - MOPPOさん» コメントありがとうございますm(__)mすみません！パスをつけたのはまだ何も書いてないからなので、書き終えたらすぐにでもパスを外します！それまで、少々お待ちください(^-^)♪ (2016年5月8日 8時) (レス) id: 78055f6267 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽlove?(プロフ) - 真鶴さん» 私はそう思いますよ♪テストが何回もあるのは辛いと思いますが…ファイティンです！あと、ライビュ行けるようにファイティンです！笑 (2016年5月8日 8時) (レス) id: 78055f6267 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：けーぽlove? | 作成日時：2016年4月22日 16時
