の ページ22
ｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟが話している人って…
私…なんだよね？
ｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟはきっと私を傷付けないように、
私じゃないかのように自分の胸のうちを
私に話してくれたんだ…
でも、どんなに鈍感な私でも気付いた。
だって、ｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟ私の顔を見ては眉をひそめて
辛そうに話してきたかと思えば私と合っていた
目をそらして…
また目を合わせたかと思ったら…
今度は悲しそうに微笑みながら話すんだもん…
だけど、ｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟはそれに気付かない。
私はｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟに辛い悲しい思いをさせて
しまっているんだ…そう思うと悲しくなった。
だけど、それと同時に大事にされてるんだ…
私を思ってくれているんだ…
そう感じ取れた。
A「ｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟ…」
JR「ん^^？」
A「その子はきっと感謝してると思う…」
ｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟは優しい目で私を見ながら、
うんうんと頷きながら私の話しに耳を
傾けてくれた。
A「その子の為に辛くなって悲しくなって…
それって…大事にしてるって事…だよね？」
JR「…うん…そうだよ…。」
そう言ってｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟは力強い眼差しで
私を見ていた。
やっぱり、自意識過剰とかじゃなくって
ｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟは大事にしてくれてるんだ…
A「その子はきっとｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟが本当に
大好きで、大切な人って思ってると思う…
だから…心から笑えるようになるのは、
きっと…すぐそこだと思うよ…。」
JR「…っ…///」
私はそう言って…
心から笑って見せた。
ね？ｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟ…すぐそこだったでしょ？笑
私は心の中でそう言いながらずっと笑顔でいた。
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けーぽlove?(プロフ) - MOPPOさん» こちらこそ、愛読ありがとうございます(^-^)Part4の最終章もよろしくお願い致します♪ (2016年5月8日 22時) (
レス) id: 78055f6267 (このIDを非表示/違反報告)
MOPPO - けーぽlove?さん ありがとうございました!!! (2016年5月8日 18時) (レス) id: d773bec320 (このIDを非表示/違反報告)
MOPPO - a (2016年5月8日 18時) (レス) id: d773bec320 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽlove?(プロフ) - MOPPOさん» コメントありがとうございますm(__)mすみません！パスをつけたのはまだ何も書いてないからなので、書き終えたらすぐにでもパスを外します！それまで、少々お待ちください(^-^)♪ (2016年5月8日 8時) (レス) id: 78055f6267 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽlove?(プロフ) - 真鶴さん» 私はそう思いますよ♪テストが何回もあるのは辛いと思いますが…ファイティンです！あと、ライビュ行けるようにファイティンです！笑 (2016年5月8日 8時) (レス) id: 78055f6267 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：けーぽlove? | 作成日時：2016年4月22日 16時
