主 ページ19
JR「お皿洗うの手伝うよ。」
A「大丈夫。ｵｯﾊﾟ疲れてるでしょ？
早く布団に入ってゆっくり休んで。」
JR「良いの〜やりたいからやらせて〜(笑)」
そう言って一緒に食器を洗い出した。
静かな家に食器のぶつかる音と
水の流れる音だけが響いていた。
そして、何故か無言のままで黙々とやっていたからか終わると共にｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟが笑いながら話しかけてきた。
JR「何でたまに手を動かしたり考え事してると
無言になっちゃったりするんだろうね(笑)」
何でだろう？
ただ私だからじゃないのかな？とは思うけど…
私自信元から人とは喋らないし…
JR「別にAの時だけじゃないよ？笑
無言でもすごく心地良いなって思う時もある。
今まさにそう思ってるからね^^
それに、ﾒﾝﾊﾞ-とも会話をしない時だって
あるんだよ？考えられないでしょ？笑」
まるで私の心を読んだかのように、
話してくれるｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟ…
JR「だけどね…たまに無言になったりすると、悲しくて辛くなるときがあるだ…。」
A「…ｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟ？」
JR「…どうしてか…教えてほしい？」
何か仕事で嫌な事でもあったのかな…
私は、ｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟの言葉にこくりと頷いて
何を話すのかを待った。
JR「じゃあ、ﾘﾋﾞﾝｸﾞで話そうよ^^」
仕事で忙しくてあまり会話できなかったし、色々今のうちに話しておきたいしとｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟは言った。
私は、またこくりと頷いてｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟと一緒に
ﾘﾋﾞﾝｸﾞへ静かに向かった。
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けーぽlove?(プロフ) - MOPPOさん» こちらこそ、愛読ありがとうございます(^-^)Part4の最終章もよろしくお願い致します♪ (2016年5月8日 22時) (
レス) id: 78055f6267 (このIDを非表示/違反報告)
MOPPO - けーぽlove?さん ありがとうございました!!! (2016年5月8日 18時) (レス) id: d773bec320 (このIDを非表示/違反報告)
MOPPO - a (2016年5月8日 18時) (レス) id: d773bec320 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽlove?(プロフ) - MOPPOさん» コメントありがとうございますm(__)mすみません！パスをつけたのはまだ何も書いてないからなので、書き終えたらすぐにでもパスを外します！それまで、少々お待ちください(^-^)♪ (2016年5月8日 8時) (レス) id: 78055f6267 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽlove?(プロフ) - 真鶴さん» 私はそう思いますよ♪テストが何回もあるのは辛いと思いますが…ファイティンです！あと、ライビュ行けるようにファイティンです！笑 (2016年5月8日 8時) (レス) id: 78055f6267 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：けーぽlove? | 作成日時：2016年4月22日 16時
