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深夜2時をまわる頃…
誰かが起きたのか帰って来たのかﾘﾋﾞﾝｸﾞを、
歩いてる音が聞こえて寝ていた私は自然と
目が覚めて起きた。
私はｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟが使ってた部屋を使っている。
だから、ﾏﾝﾈﾗｲﾝを起こさないようにそっと
ドアを開けて部屋を出た。
ちなみに、ｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟはﾏﾝﾈﾗｲﾝのﾍﾞｯﾄの間に
布団を敷いて寝ている…あっ、て事は…
JR「あっ、起こしちゃった？苦笑」
A「ぅうん、目が覚めただけ。」
やっぱりｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟだ。
ﾏﾝﾈﾗｲﾝの間の布団が畳まれたままだったから、
ｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟだと分かったのだ。
そして、ゆっくりとﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰに座った。
JR「あれ？寝ないの？朝早いﾒﾝﾊﾞ-居るし…」
A「お昼寝したりしてるから大丈夫。
このまま起きて朝早い人達を起こすから。」
JR「そっか^^」
今、大学は休学という形を取っている…
だから、お昼寝したり寝たりする時間は
嫌って言うほど有り余っている。
A「ｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟご飯はいる？寝る？」
JR「ん〜…食べようかな^^」
私はそれに頷いて待っててと言ってから
ｷｯﾁﾝへと向かって行った。
そして、ご飯を温めてｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟに持って行った。
A「…はい。」
JR「美味しそう…いただきます。」
すごくお腹が空いていたのか、勢い良く
お皿の上の物をｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟは平らげた。
JR「ごちそうさまでした…美味しかった^^」
A「良かった…。」
そして、ｼﾞﾆｮﾝｵｯﾊﾟが食べ終わった食器類を
持ってｷｯﾁﾝへと持って行った。
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けーぽlove?(プロフ) - MOPPOさん» こちらこそ、愛読ありがとうございます(^-^)Part4の最終章もよろしくお願い致します♪ (2016年5月8日 22時) (
レス) id: 78055f6267 (このIDを非表示/違反報告)
MOPPO - けーぽlove?さん ありがとうございました!!! (2016年5月8日 18時) (レス) id: d773bec320 (このIDを非表示/違反報告)
MOPPO - a (2016年5月8日 18時) (レス) id: d773bec320 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽlove?(プロフ) - MOPPOさん» コメントありがとうございますm(__)mすみません！パスをつけたのはまだ何も書いてないからなので、書き終えたらすぐにでもパスを外します！それまで、少々お待ちください(^-^)♪ (2016年5月8日 8時) (レス) id: 78055f6267 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽlove?(プロフ) - 真鶴さん» 私はそう思いますよ♪テストが何回もあるのは辛いと思いますが…ファイティンです！あと、ライビュ行けるようにファイティンです！笑 (2016年5月8日 8時) (レス) id: 78055f6267 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：けーぽlove? | 作成日時：2016年4月22日 16時
