嫉妬の鬼 ページ8
その後ユチョンと間接キスした事に気付いて騒ぐジェジュンと賑やかな4人と共に帰宅した
ジェジュンが自分の部屋で明日の準備をするから私は彼らのリビングで待っている(笑)
CM 「 なんで隣に住んでるのにわざわざここで待つ必要があるんですかね〜?分からないなぁ〜」
YC 「 ははっ。ヒョンはヌナと離れたくないんすよ♪」
「朝帰って準備したらいいのにね。女の子みたいで可愛いよね!」
CM 「 いきなりノロケないで下さいよ〜」
YN 「 そういえば、A結構飲んでたけど大丈夫?」
「うん、平気。強いから♪ユノもマッコリだっけ?飲んでたけど大丈夫?」
YN 「 ボクも平気。マッコリが1番好きなんだ♪」
「へぇ〜。私はビールかなぁ」
YC 「 ヌナ、おじさんみたい(笑)」
「・・・ユチョン、オデコ出しなさい!」
CM 「 まぁ、かわいこぶってる女よりは好きですけどね〜」
えっ!!?
「・・チャミ、今私の事好きって言った?!」
CM 「 は??・・お酒の話ですけど?」
「ねっ!!ジュンちゃん!言ったよね!?」
JS 「言った言った!でもボクの方がAの事好きだっけど〜。うはは!」
「あはは!私もジュンちゃん好きだよ♪」
JJ 「 ・ ・ ・ 何の話?」
・・・
「・・準備できた?」
JJ 「 ・・でっきた。。」
ヤバイ!!唇出てる〜!!
「ジェ、ジェジュン!行こっか♪みんな、おやすみ〜♪」
YN 「 おやすみ〜。明日7時に出るからね!」
JJ 「 アラヨ。。」
私の部屋に帰って来ていきなりソファーに押し倒された!!
「ジェ、ジェジュン!?ちょっと待って?!」
JJ 「 ・・もう無理。今日は色々我慢したから
A覚悟しって」
そう言った通り彼は激しく私を求めた。
意地悪に押さえつけられて彼の思い通りにされる私の身体
彼の愛に必死に応える私に途中
「 愛してるのは誰?」
「 Aは誰のもの?」
「どこにも行かないで?」
と何度も聞いてきた。
私が「ジェジュン」とちゃんと答えるまで許してくれない嫉妬の鬼と化した彼
何でもないふりしてたけど、杉浦君の事でジェジュンは少し不安になってたんだ。。
不安にさせた分、彼の嫉妬の愛に負けないように私も何度も彼の名前を呼び、途切れ途切れだけど愛してるよと伝えた。。
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wing(プロフ) - りい☆さん» 初めまして~♪ありがとうございます!そのコメにwingが萌え−−−☆です(>ω<)キュンとしてもらえたなら思惑通りです!ニヤリ。りい☆様サランヘ♪ (2013年6月22日 0時) (レス) id: 11cde55065 (このIDを非表示/違反報告)
りい☆(プロフ) - も、萌えーーーー☆ ジェジュンにキュンキュンし過ぎて初コメです。 wingさん一気に読ませていただきました。 ヤバいっす、たまりません(激萌) (2013年6月20日 23時) (レス) id: c0e58f0462 (このIDを非表示/違反報告)
wing(プロフ) - かーりさん» ふふ♪ジェジュに愛されましたね~♪梅雨だから皆様に癒しをお届けしたかったのです(笑)かーりさんに伝わったみたいで良かったぁ♪(^^) (2013年6月13日 9時) (レス) id: 11cde55065 (このIDを非表示/違反報告)
かーり(プロフ) - はぁ~~(*^^*) めちゃめちゃ韓国お一人様を満喫してますね~~♪その後は、ジェジュンとラブラブでしょ?なんて素敵なんでしょ★ (2013年6月13日 3時) (レス) id: 85c18ea236 (このIDを非表示/違反報告)
wing(プロフ) - きよみさん» 初めまして~♪楽しく読んでくれてるだなんて嬉しすぎます(涙)コマウォ~!! ちょびっとずつの更新ですが待ってて下さいね! (2013年6月10日 19時) (レス) id: 11cde55065 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:wing | 作成日時:2013年6月4日 20時