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その数日後 、ジョングガは泣きながら俺に訴えて来た
「ヒョン … 最低です」
yg「ごめん … 別に騙したつもりは…「嘘吐き 絶対許しません」
「ヌナの事絶対ヒョンから奪って魅せますから」
そう俺に言った時のジョングガの表情は怒りと嫉妬が入り混じって歪んでいた
yg「なっ… 、ジョングガ ？ 奪うって …」
「その言葉の通りですよ ？ 俺を騙した罰です それに俺の方がAヌナの事が好きなのに ヒョンがヌナの隣とか可笑しいじゃないですか？(笑)」
俺はこれ以上何も言えなかった 。俺はジョングガの気持ちを踏み躙り 、純粋な心迄をぶっ壊してしまった
「…て 事で 、 これから覚悟して於いて下さいね ？」
この日から俺とジョングガの仲は壊れた
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作者名：ぱぴ | 作成日時：2017年5月24日 20時
