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story 5 ページ5

「君なんか忘れた。」

とりあえず口にしてみる。

そのうちホントになればいい。

ーーー


JK「ヒョン!今からご飯行きません?」





LIVE終了後、ジョングガが誘って来た。




TH「行かない。」





JK「ヤー!酷い!」





TH 「ジョングガの奢りなら行くよ。笑」





JK「OK! で、ヌナも一緒なんですけど、いいですか?」





TH「ヌナ?」





JK「ヒョンに会いたがってるんですよ。ダメですか?」





TH「…日本人?」





JK「はい。日本人のヌナです。」





TH「いいよ。」















僕に会いたがってる女か。


…Aと、か?


ふっ。


な、ワケないよな。


どうして今頃になってAが思い浮かぶんだろう?


あの雑誌のインタビューのせい?


もう過去(むかし)のことなのに…


忘れたはずなのに…

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設定タグ:BTS , 防弾少年団 , テヒョン   
作品ジャンル:タレント
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ruki(プロフ) - さこさん» さこ様(*^^*)コメントありがとうございます!初めまして。お互い同じですね(*´艸`)曲もダンスも人柄も良くて一気に引き込まれたした^^更新頑張ります(ง •̀_•́)งまた暇つぶしに読んでやって下さいm(_ _)m (2022年12月9日 20時) (レス) id: 2ac3d6b9ca (このIDを非表示/違反報告)
さこ(プロフ) - 初めまして。私も最近BTSにハマった遅い新参者です。かっこいい曲が多いですよねぇ(^^) 更新楽しみにしています(^^) (2022年12月9日 20時) (レス) @page30 id: 8c0425346a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ruki | 作成日時:2022年11月20日 11時

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