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story 14 ページ14

BTS main


RM「テヒョンあれは何?


ARMY達ビックリしてたじゃないか!」








LIVE終了後ナムヒョンが僕に怒鳴りつけてきた。


確かにARMYの前で言うべきではなかったのは認める。


けど、







TH「Aがいたんだ、ヒョン。」





RM「え?」





GM「Aって、テヒョンが惚れまくってた元カノ?」





TH「…うん。間違いなくAだった…」





JH「それでつい名前が出たの?」





TH「…はい。」





RM「だからって、


" 会いたかったA " はさすがにマズイよ…、テヒョン!」





JN「ま、今日はその辺にしとこ。


テヒョン?ARMYがいて俺達がいるんだ。


その前で私情は入れるな。分かったか?」





TH「…ごめんなさい、ジンヒョン。」





JN「まぁ、テヒョンの思わず口に出してしまった気持ちは、


分からなくもないけどな。


あんだけマジでお前が惚れてた元カノ(ひと)だったんだから無理もない。」






5人「.......」





YG「で?どこにいたの?俺、全然気付かなかった…」





6人「確かに。」





RM「じゃなくて!あー、もういいや。」




















ヒョン達が気付かないのも無理もないよ。



僕だって最初、気付くまでAが幻に見えたんだから…

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設定タグ:BTS , 防弾少年団 , テヒョン   
作品ジャンル:タレント
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ruki(プロフ) - さこさん» さこ様(*^^*)コメントありがとうございます!初めまして。お互い同じですね(*´艸`)曲もダンスも人柄も良くて一気に引き込まれたした^^更新頑張ります(ง •̀_•́)งまた暇つぶしに読んでやって下さいm(_ _)m (2022年12月9日 20時) (レス) id: 2ac3d6b9ca (このIDを非表示/違反報告)
さこ(プロフ) - 初めまして。私も最近BTSにハマった遅い新参者です。かっこいい曲が多いですよねぇ(^^) 更新楽しみにしています(^^) (2022年12月9日 20時) (レス) @page30 id: 8c0425346a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ruki | 作成日時:2022年11月20日 11時

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