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2話 ページ3

貴「…ふぅ…学校についたぁー…」


女A「おはようございます!ナナ様!」


え…?


貴「ひえっ!?…びっびっくりしたぁ…」


いやーそりゃびっくりするでしょ…目の前にいたんだよ?


あともうちょっとでキスしちゃうとこだったよ…


貴「お…おはよう?」


巴「ナナはやっぱりモテるなー!」


貴「へ?モテる?なんのこと?」


蘭「自覚なし…か」


モ「…むう…ナーちゃんは渡さないもん!」


貴「ひぇ!?ちょっ…まっ!?」


もっ…モカ…力強すぎ…急に手首引っ張られたから…


貴「も…モカ…痛いってー!いきなりどしたの?」


モ「…ナーちゃんのばぁか…鈍感!」


ひ「ナナって恋愛とかになると鈍いよね…」


つ「たしかに…」


貴「え!?皆何!?鈍感とか鈍いとか何!?蘭とともちゃんは呆れた顔でこっち見てくるの!?」


なんで?教えてくれええええ!!!

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はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月9日 23時) (レス) id: 582d7ce337 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紀乃 | 作成日時:2018年6月9日 23時

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