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1話 ページ2

ピンポーン


その音と共に私は鞄とギターを持って玄関に向かう。


貴「おはよーみんなー」


皆「おはよう!ナナ/ナナちゃん/ナーちゃん!!」


貴「というか…今日もみんな来たんだね…(汗)私高校生になったんだよ?起きれるよ?」


蘭「だってナナ、あたしたちが来ないと寝坊するじゃん。」


いやいや…そんなことないよ〜!?


モ「そーだよ。ナーちゃん?」


…はい?


貴「ぅえ?モカだっていつも寝坊してるじゃん!」


モ「そんなことないよー。モカちゃん偉いからー今日だって寝坊してないよー?」


いや…ウソだな。


巴「…あたしが起こしに行ったけどな?」


やっぱかー!


モカ「ともちんーそれは言わなくていいよー」


つ「というか早く行こうよ!」


ひ「そうだよ!遅刻しちゃうよ!」


貴「そだねー!」


そんなこんなで私達は学校に行ったのでした。

2話→←主人公紹介〜



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はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月9日 23時) (レス) id: 582d7ce337 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紀乃 | 作成日時:2018年6月9日 23時

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