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｢もう、宿題やろうか！じゃあ、ここ教えて！｣
そう言うと、教科書とノートを開いた。
簡単じゃないか…。
真｢ここをこうすれば…、
こうなって……。
分かった？｣
｢真名部〜、全然だよ。
意味不。｣
真｢はぁ……。
僕がやる！｣
｢ありがとう！真名部サマ！｣
真｢………。｣
簡単じゃないか…。
なんでできないんだろう…。
数分後
真｢はい、できたよ。｣
Aにノートを渡す。
｢ありがとう。
じゃあ、国語…やろうか。｣
真｢うん。｣
僕の苦手科目の国語。
さっぱり分からない。
｢えーっ？こんなの分かんないの？
子曰く、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……だよ！｣
良く分からない……。
子曰くがどうたらこうたら……。
｢分かんない？
じゃあ、わたしがやる。｣
そう言い、僕からノートを取る。
何故国語という物が存在するのか……。
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ただの小6 - 鉛ピツ子さん» ありがとうございます…！ コイツふざけんなって思っているんじゃないかって心配でした…。 更新頑張りますね！ (2013年11月8日 18時) (携帯から) (
レス) id: af4463e77b (このIDを非表示/違反報告)
鉛ピツ子(プロフ) - 私この小説好きなのでまた再開するのを待ってます(*´∇｀*) 頑張って下さい♪ (2013年11月8日 7時) (レス) id: 94843c0689 (このIDを非表示/違反報告)
雪見大福(プロフ) - 面白いです！頑張ってください！ (2013年7月9日 17時) (レス) id: 5b803e7b9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ただの小6 | 作成日時：2013年7月7日 16時
