体育の時間 ページ10
カルマ「いや〜凄いじゃんA君，あんな簡単に渚君を弄んでさ〜」
「えっへん‼こうゆうことに対しては僕の脳は三割増しで良くなるのである！」
磯貝「お〜い！次，体育だぞ〜！」
「体育？」
カルマ「あぁ，体育の時間には暗殺の訓練すんのよ」
「ほほ〜☆」
〜体育の時間〜
烏間「A君，君の実力を知りたい，俺と模擬暗殺をしてくれないか？」
「オッケーなのです‼」
貴方side
さてさてさ〜て〜，どうしよっかな〜♪
まぁ本気はやばいよねーうん…
とりあえず惟臣せんせーの実力を見極めて決めよう
烏間「どこからでもかかってこい」
あややー，烏間せんせー僕から来いとかいってるよ〜…しゃーない…
ヒュンッ
僕は殺気を完全に隠しながら高速で動き，せんせーの後ろを取る，
とりあえずせんせーの実力を知るためナイフは当てないで反応を見る
烏間「ッ！？！？」
おや，なんかむっちゃ驚いてる，案外チョロい？
烏間せんせーはそのまま後ろに振り返りナイフを突きつける
…が、まだ甘い，せんべい並みに甘い…って間違えた，わたあめ並みに甘い…
僕はそのナイフを持った手の関節を的確に刺激する
烏間「クッ…⁉」
ナイフを落とす惟臣せんせー
その落ちたナイフを拾わず今度は体当たりをしてくる…近接戦か…選択を誤ったねぇ惟臣せんせ♪
ますます僕の得意分野だよ♪
とりあえず開いている隙を狙い神経を打破
烏間「ゥグ⁉」
痛みのあまり体制を崩す惟臣せんせー
こっから追い込む…僕はガラ空きの胴体を刺激する
最後によろけた惟臣せんせーをキャッチしながらナイフをぽんっとあてる
終了…今回の模擬暗殺の結果
僕の圧勝
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りょうた - すごくよかったです！俺結構ハマリました。これ。更新頑張って下さい！ (2016年5月19日 20時) (
レス) id: 9cdedd5183 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妄想の果て | 作成日時：2016年3月26日 22時
