東方神秘神

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渚ちゃんの時間ページ8

貴方side

その後，僕のさっきに威圧されたのか質問をする者がいなくなり，質問タイムが終了

その流れで席に案内される。ちなみに場所は『カルマ』っていう名前の赤髪君の右隣り

その後一時限目が終わり、今は休み時間

やはり力加減をしていたとはいえやりすぎちったかなぁ？

みんな僕を警戒しているというか，態度がどこかよそよそしい…

まぁいいや…とりあえず殺せんせーの弱点や特徴を聞いてみよう

「ねぇねぇ赤髪君」

カルマ「あ，俺のことは，カルマていいよ」

「オッケ～，ところでカルマっち，殺せんせーの弱点とか特徴知りたいんだけど教えてくんないかな？」

カルマ「あぁ，それならあそこの水色髪の子に聞いたらいいよ」

「サンクス‼お～い！えっと…潮田さん！今の会話聞いてた？」

渚「えっと…弱点と特徴だよね…ちょっと待って」←メモを取り出す

「ありがと～，じゃあさっそく…」

渚「うん，まず殺せんせーは…」

「この服を着てほしい‼」

そう言いながら僕はみんなにばれないように胸元にスキマを開きあるものを取り出した

それは…

メイド服・チャイナドレス・チアリーダー・ポリス服・レオタード・巫女服・テニスウエア・メイド服・ブレザーであった…