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『ねねねね!!どゆこと?』
みゆ「何が？」
『いやいや、何が？じゃないから！w
ギョンちゃんと何かあったっしょ？
めっちゃ気になんだけど！w』
みゆ「あーwあったっちゃーあったけど、
何もないっちゃーないよw」
『何それ！w何をギョンちゃんにやらかしたのよ！w』
みゆ「ちょっと！w言い方！w
私が何かしちゃったみたいじゃんか！w」
『え？違うの？w
みゆが何かストーカーみたいに強引に近づいて
仲良くなったとかかと思った！w』
みゆ「ちょっと！wそんなわけないから！w
そんなサセンみたいな事して仲良くなれるわけないから！w
そんなん、むしろ嫌われるやつやん！w」
『あーwじゃあ何よw』
みゆ「ただ、携帯番号交換した♡」
『えー！まぢで？
どーせギョンちゃんの携帯無理矢理奪って
番号勝手にゲットしたんでしょ？
積極的すぎてビビるんだけど！w』
みゆ「もう！w私そんなことしてないから！w
逆だから！w
ギョンちゃんが私に急に携帯貸してって、
貸したら私の携帯からギョンちゃんの携帯にかけて
これ俺の番号だから登録しといて！って言われたの♡」
『えーーーーー！やばいね！それ♡
あのギョンちゃんがそんなの♡
なんでそんなことになったの？』
みゆ「わかんないw
でも、D.Oとしてじゃなくて、ギョンスとして見て！
って言われた♡友達だって♡やばくない？
私ギョンちゃんと友達とか思えないんだけど♡
もういつでも死ねる♡w」
『死ぬな!wwでもずっとペンだった人からそんなの
やばいね！♡wまるで小説じゃん！w』
みゆ「でしょ！wただのペンだったのに
こんなのもっともっと好きになるんだけど♡
友達でいれる自信ないよー！」
『このままもっと仲良くなってさ、
そのうちギョンちゃんと付き合ったりしてー』
みゆ「ちょっと！期待しないように！
って自分に言い聞かせてるんだから
やめてよー！今の状況だけでも奇跡なんだからね！」
『そうだよね！なんか本当さ、
私達小説の中にいない？w
それか、夢なのかな？って思う』
みゆ「ホントそれ！w」
と、楽しく話してたらもうわかれ道。
何か進展あったら教えてねーw
ってみゆと別れて帰った。
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エリ(プロフ) - L・Yさん» うれしいコメントありがとうございます!なかなか更新出来ずにいましたががんばります! (2018年12月15日 9時) (
レス) id: 43d6f2e91d (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - 初めてこの作品を見ました！とても面白かったです、続きも楽しみにしています！頑張ってください (2018年12月14日 20時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エリ | 作成日時：2017年1月26日 3時
