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XM「あぁ〜もうお前うるさい！
お互い好きなんだからいいんだ！！
お前の存在でファンが離れたとしても
それはお前のせいじゃないから！
ファンにとって俺がそれまでだったってだけだから。
本当のファンはきっと俺の幸せをちゃんとわかってくれる。
だからお前は何も心配いらない。わかった？」
『本当にいいの？かな？』
XM「いいの！早くわかったって言って！」
『でもさ、』
XM「でもさ、とか聞きたくない！そういう事言うとこの人混みの中でキスして黙らせるけどいいの？」
『え？ちょまっ！ここで？ダメ！絶対ダメ！！』
XM「焦りすぎだしwじゃあ今からお前は俺のだからな！」
『…はい。』
XM「よし！」
って私の腕を引き寄せてパオの腕の中に包みこまれる。
『ちょっ…！』
見られたらどーすんのよ！
XM「いいじゃん！ハグくらい！ほらっ、みんな見てないw」
『でもさ、…(チュッ)なっ！！ちょっと！！！』
XM「だからさっき警告したじゃんか！wでもさ、とか言ったらキスするって！w」
『だってそれはさ、』
XM「え？何？もう一回？」
『え？違う！違う！もうw』
(バシッ)
XM「痛っ！wじゃあ、帰ろう？」
『うんw』
って自然に手を繋いで駐車場へ。
『これ？この前の車より大きい〜』
XM「あぁ、みんな乗ってるから。マネヒョンに連れて来てもらった。」
『え？』
(ガチャ)
みゆ「きゃー♡Aだ〜！お帰り♡」
EXO(XM以外)「お帰りぃ〜！！」
『た、ただいまwって、何これw』
JD「Aちゃんと戻って来たって事は2人、付き合ったって事だよね？」
SE「だね！」
CY「わぁ〜！おめでとう！」
BK「うらやま〜！！」
KI「間に合ってよかったね！！」
XM「普通に探してたら間に合わなかったかも！w」
SH「どーやって探したの？w」
XM「いや〜それがさ、」
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エリ(プロフ) - L・Yさん» うれしいコメントありがとうございます!なかなか更新出来ずにいましたががんばります! (2018年12月15日 9時) (
レス) id: 43d6f2e91d (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - 初めてこの作品を見ました！とても面白かったです、続きも楽しみにしています！頑張ってください (2018年12月14日 20時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エリ | 作成日時：2017年1月26日 3時
