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裏での作業が終わって
ホールに戻った瞬間、
みゆ「ちょ！A！！」
『何？急に！ビックリするんだけど！w』
みゆ「だって！！」
『だから何よ！w』
みゆ「大変なの！！あのねっ、」
店長「どうした？なんかあった？」
みゆ「あっ…いや、…なんでもありません。」
ん？？どうしたのかな？
あっ、お客さん来た。
『いらっしゃいませ〜何名様ですか？お席にご案内しますね』
注文を聞いて戻って来たら
みゆは他のお客さんのレジ対応してた。
またあとから聞けばいいか。
何組かがたまたま帰るのが重なって
一気にお客さんが減った。
片付けるテーブルが何テーブルもあったから
店長も近くのテーブルを片付けてる。
店長「疲れた？」
『疲れた〜お腹空いた〜w』
店長「じゃあ、今日は何食べに行く？」
『ん〜どうしようかなぁ〜でも私たち毎日外食だから財布と体によくないよね！w』
店長「確かにwじゃあ、Aがたまには作ってよw」
『私が？w私の手料理が食べたいの？w』
店長「食べたい！！料理得意？」
『ん〜w得意ではない！w』
店長「出来ないの？w」
『違う！出来ないとは言ってないじゃんか！w得意ではないだけw』
店長「じゃあ、1番得意料理何？」
『ん〜、おにぎりとか？』
店長「ちょっと！wそれ料理なの？w」
『おにぎりはちゃんとした料理だから ！w』
店長「不安wじゃあ、今日は俺が作ってあげるw」
『ちょっと！w出来るってば！w』
店長「わかったwじゃあ、一緒に作ろ？」
『おにぎりを？w』
店長「おにぎりでもいいけどさwwとりあえず店終わったら一緒にスーパーに買い物だな！」
『うん！』
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エリ(プロフ) - L・Yさん» うれしいコメントありがとうございます!なかなか更新出来ずにいましたががんばります! (2018年12月15日 9時) (
レス) id: 43d6f2e91d (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - 初めてこの作品を見ました！とても面白かったです、続きも楽しみにしています！頑張ってください (2018年12月14日 20時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エリ | 作成日時：2017年1月26日 3時
