予想外のパオズ (ページ6)

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『友達が…本物だって…だから…』

XM「ん？」

『だから、パオたちの事。本物だって言うから！私…アイドルに知り合いなんていないって思って…』

？「はははは…さっきから面白いね！店にアイドルが来たと思ったら知り合い～とか言われて、よく思い出したら知り合いだった～ってなかんじでしょ？」

『え？あぁ…正確にはこうです。店に普通にお客さんが来たと思ったらアイドル好きの友達にEXOだ！本物だ！と言われて、へぇ～この人らがそ～なんか～って思ったら知り合いなかんじ出されて、え？知り合いのわけないだろ？？からかってるのか？と少しイライラしてたらしつこく知り合いだと言われて秘密を暴露されて、こんな、こ～んなまんまるにパオズってたはずの幼馴染みでした！チャンチャン♪ってなかんじです！』

？「ははははは…本当に面白いwてか、じゃあ本当に知らなかったの？俺らの事。俺の名前わかる？w」

『あっ、はい。さっき友達にききました。ジョンデさんですよね？』

JD「そうそう！もっとみんなに知ってもらえるように頑張んなきゃな～w」

『いや、私がただ無知なだけだと思います！すみません。』

XM「まぢで？テレビ家にないの？」

『あるわ！ほとんど使ってないけど！てか、パオがアイドルとか信じられない！』

XM「そのパオ呼びやめなさい！」

『あぁ、もうパオズってないもんねー』

JD「パオやばいねwチャンベクに教えてあげなきゃ♪」

XM「絶対やめて！」