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『そんな事ありません〜』
XM「そんな事あるだろwお前、俺といなくなってからどうしてたんだよ？w」
『ちゃんと生きてましたよ！もうパオがいなくても何でも一人で出来るもんねーだ！』
XM「どうだかねぇwハゲるくらい掃除嫌いじゃん！www」
『おいっ！その話はするな！もう掃除だってある程度はやってるもん！』
XM「じゃあ今度抜き打ちで突撃お宅訪問！するから住所メールしといて！w」
『絶対いや！』
XM「汚そう〜w」
『パオがキレイすぎるだけだし！』
XM「お前が汚いからキレイ好きになっただけだから！」
『出た！人のせいにする！』
XM「だってそうじゃん！」
『はいはい。そーゆー事にしときます。(棒読み)てか明日も仕事じゃないの？時間大丈夫？』
XM「そうだね。もう寝なきゃ。じゃあまた連絡するわ！ちゃんと登録しとけよ〜」
『は〜い。じゃあがんばってね。チャルジャー』
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作者名：エリ | 作成日時：2016年12月21日 1時
