じわじわ・・するの。(ymxin) じわじわシリーズ(２)

＝見せて・・３＝ ページ6

「見せてくれるよね・・慧。」



「えっと・・ぱんつ・・。」


「ほら、ズボン脱いで？
　カットソーは、まだ着ててもいいから。」



「ぅ――。」





俺は慧を見つめて

「慧は俺に・・
　見て確かめて欲しかったんでしょ？
　・・ほら＿＿＿＿。」





慧はモジモジと恥らいながら

ゆっくりとズボンを脱いで

カットソーを引っ張って

前を隠しながらおずおずと俺の前に立った。





俺はゾクゾクと・・

そして、心の中でニヤリとしながら

「カットソーで見えないよ・・慧。
　ふふ・・ほら、パンツ見せて。」



慧は小さい声で

「ぅん・・わかった・・。」と言って

少しだけぺロリとカットソーを捲った。






「へぇ・・。ボクサーなんだ。俺と同じだね。
　色が青なんてメンバーカラーだ。
　・・ふふ、今度赤、履いてくれる？慧。」

慧は俺を見つめ、小さくコクリと頷いた。




俺はそんな慧を見つめながら

「パンツ姿も、可愛いね。」と、囁いて


慧の腕を引き寄せて、

両手を後ろにまわして囁く。


「慧って、案外・・
　尻の肉付きいいんだね＿＿＿。」

そう言いながら、尻を柔らかく撫でた。



「ゃんっ・・やだぁ・・んっ」


「スゲェ尻、柔らかいな。
　・・あっ。慧、尻にホクロあるか
　見ていい？」


「んっんっ・・だめぇ・・
　離してぇ・・。」




「ほら、前見ないようにするから・・ね？
　後ろ向いて、慧。」

そう言って、くるりと後ろを向かせて

スルリとパンツを下げる。




慧は俺の手を抑え様としながら

「ゃっ・・やだ・やだぁ・
　やまだ・・だめぇ・・」



「慧、涼介だって。」




「ん・・。
　りょうすけ・・見ないでぇ」

慧は尻を後ろ手で隠そうとする。




「慧、見て確かめさせてよ・・。
　ホクロあるか気になるんだ。
　ほら、手退かして・・慧。」





「ぅ――。」

おずおずと手を退けながら

小さな声で

「見るだけ・・だよ。
　涼介・・さわっちゃだめ・・。」




俺は慧の真っ白な丸い尻をマジマジと見つめ

「綺麗な尻だな。真っ白だ・・ホクロないね。」




「ね。ないでしょ・・はい、おわり。」

と言って慧が、いそいそと

パンツを上げようとする手を抑え

もう一度パンツを下げ



「ゃっ・・いやぁ・・。」




尻を鷲掴みにして開き、割れ目を見つめた。

「う〜ん。割れ目もホクロないか・・。
　ここも綺麗だね・・慧。」

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