【暗殺教室】【文スト】ENDのE組に異能者現るpart,Ⅲ！ (ページ4)

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ひゃーくよん！ページ4

期末テストが終わりました！なので、仮でスマホ解禁なので、2日以上更新しなかったら点数がやばかったとお察しください。
では！本文をどうぞ！
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〈翌日〉渚side

瑠菜『な…何！これ？』

千葉「これ全部うちの開店待ちかよ…」

不破「大変！ネットで口コミが爆発的に広がっててさ！」

律「情報の発信源を調べました。その結果出てきたのが堀田ユウジ今1番勢いのあるグルメブロガーです」

片岡「ほら！あんた等も早く店の準備して！」

それから僕達は働きまくった。

知り合いやゆかりのある人達が来て、来て、いらっしゃって

奥田「大変です！どんぐり麺の在庫が残り僅かです！」

磯貝「予想以上に売れたからな～」

不破「でもA組はもっと稼いでるはず！」

原「サイドメニューの山の幸も売れ行き良いよ残り時間はこれで粘ろーよ！」

殺せんせー「いや、ここら辺で打ち止めにしましょう。」

太宰｢これ以上採ると山の生態系を崩しかねないからね。｣

瑠菜『A組に勝ちたかったけどね！』

殺せんせー「あらゆる生命が輪となって繋がっている。この学園祭で実感してくれましたか？」

ｻﾞｯｻﾞｯ

矢田「あ、すみません売り切れちゃって」

渚の母「そうなの凄く人気だったのね」

渚「…母さん」

母「CVTVで見たわ。凄いのねあんたのクラス出たくないのも分かるわ」

渚「…」

母「あれから考えたの…でもね渚、せめて成人までは心配させてよ。折角アンタの親になれたんだから」

渚「うん！(*^^*)」

瑠菜『…学園祭、疲れたけど楽しかったね。敦』

敦「そうだね。」

太宰「ここに来てよかったかい？」

瑠菜『もっと早くＥ組のみんなみたいな人に会えたら良かったのに…』

敦「そうだね。」

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学園祭の後行われた期末テストではＥ組全員が50位以内を取るという快挙を成し遂げた。

中でも、業と瑠菜はオール満点で1位をとった。

殺せんせー「いやあA組に勝てて良かったですねぇ！」

茅野「渚、ちょっと…」

渚「茅野どうしたの？」

茅野「ゴミ箱運んでたらばらまいちゃって…」

渚「そっかじゃあ手伝うよ。」

殺せんせー「成程2人が抜けたのはこういう理由ですか。私も手伝いましょう」

渚「1年間色々あったね。」

茅野「うん。…とうとう気付かなかったね殺せんせー。」