LIV、第50話 ページ7
ズン♪ズン♪
渚(胡蝶)『...あのさ、なんで僕まで此処に？』
岡野「渚君は男でしょ。ちゃんと前に立って守らないと!!」
渚(胡蝶)『前に立つとか絶対嫌。それとさらっとスルーしないでくれる？』
中村「諦めなって男手は欲しいけど男はチェック厳しんだもん」
こんな場所、私本当に嫌いなのに…
速水「自然すぎて新鮮味が無い。あと何でそんなに平常心でいられるの？」
渚(胡蝶)『あ、あはは…』
まあ元々“女”ですしね
そんな話をしていると肩に手をかけられた。
？「ねぇどっから来たの君ら？そっちで俺と酒飲まねー？金あるからなんでも奢ってやれるよ」
…なんか面到なのきましたね。
片岡「...はい渚、相手しといて」
渚(胡蝶)『え、えぇ？』
片岡「君たちなら大丈夫でしょ「作戦」の下見が終わったら呼ぶからさ」
ユウジ「そっかなぎさちゃんって言うのか〜俺ユウジな」
絶対苦手な相手です！！
ユウジ「ほら飲めよ奢りなパーッとやろうぜ」
渚(胡蝶)『い、いや僕はお酒飲めないんで。あ、そうだユウジ君はさ親と来てるの？』
ユウジ「親ァ？莫迦言えうちの親にそんな暇ある訳ね〜ここだけの話な俺の親父はテレビで有名な司会者なんだ渚ちゃん達も知ってるぜ」
ユウジ「何やっても許される大物だからよいっつも女子アナのケツ握ってる」
渚(胡蝶)『...君のお父さん尻になんか恨みでもあるの？」FOMA、
『.......！其れ煙草じゃないよね？』
ユウジ「あァま、法律じゃダメなやつだ最近始めてよ俺らの歳でこうゆうのやってる奴がカッコイイんだぜ」
ひょい
渚(胡蝶)『学校の先生が言ってた。吸ってかっこよくなるかどうかは知らないが確実に生きづらくなるだろう」』と。
ﾄﾞﾝｯ
ユウジ「生きづれーんだよ男は元々！お前らは良いよな最終的にはカッコイイ男選ぶだけでいいんだからよ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 60人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
九十九夜瑠(プロフ) - Ｍizukiさん» そう言ってくださると、とても嬉しいです！頑張りますね！ (2022年7月20日 10時) (
レス) id: 569fd15754 (このIDを非表示/違反報告)
Ｍizuki(プロフ) - このお話好きです！更新頑張ってください( ＾∀＾) (2022年7月19日 23時) (レス) @page3 id: e4dddfb1f4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：九十九夜瑠 x他1人 | 作成日時：2022年7月14日 22時
