一つ一つの思い出から。【Kz】

弱音 ページ35

今、凄く死にたいんです。


怖い怖い。



朝ちゃんと起きないと叩かれたり、殴られたり最近されます。



今日もされました。



最近、夏休みの宿題がまだ終わってなく、怒られてるんですけど、私がサボってるのが悪いんですけど、まぁ、夜中まで起きてるんですよ。




だから、朝も弱いです。



だからって起きないからって叩かないでよ。



やめてよ。



お母さんも私の気持ち少しはわかってよ。


まぁ、わかったら怖いんだけどさ。




あぁ、私っていつ開放されるんだろう。



昔みたいに、朝起きるとちゃんとしたご飯があって、お父さんには何も言われなくて、お母さんには、いつも愛されてる日はいつ来るのか。(涙)



今でも一つの記憶が覚えてる。


あの時の朝ごはんは、うどんだったな。



お母さんと一緒にリビングに行って…。



懐かしい。



今じゃあ、毎日薬とか、勉強とか、いつも追われてる。



新聞委員会のリーダー勝手に決めんなよ。



リーダーこっちはやりたくねぇーんだよ。



しねないじゃんか。



学校中にそんな噂流したくねぇーんだよ。



いつも、
いつも、
いつも、
いつも、
皆、



ピー(本名)！！とか言ってんけどさ、私は、そんな皆に優しくしてあげねぇーよ。


ま、言わないけどさ。これ以上。



これは、神様が言ってんのかな。


そろそろしんだらって。


もう、いつしんでも構わないや。


せめて、飛び降りがいいんだけどね。



ねぇ、これってどーすればいいんやろ？





ーーーーーー

暴言らしきものをここにかいてしました。
申し訳ございません。
けして、リア友に悪口を言ってる訳ではありません。
不満、弱音、私にとっての恐怖をかいてるだけです。
しばらくは、ここにかかせてください。
いつか、私はこの作品を消していなくなるんで。
お願いします。
勘違いしないでね。
今までありがとうね。
この作品に付き合ってくれた方。
ありがとうございます。
さよならー！！

友達から電話がかかってきたのだがwww.→←歌い手様方も書いてみました。((殴

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