僕は、 ページ3
JKside
俺は、君との思い出すべて
宝箱の中に入れて大切にしまってあるのに。
君はすべてわすれてというのか。
TH「グギ、」
テヒョニヒョンにマイクを手渡される。
また、いつものごとく客席に座っているたくさんのARMYの中から
きみを探そうとする。
いないって、わかってるのに。
「いつも本当に応援ありがとうございます。
こうして一位をとれたのも、Armyたちのおかげです。
そして、」
頭に流れる、君の声。
『ぐうちゃん歌上手だね』
『私ぐうちゃんの声好きだよ』
「僕の声を好きだと言ってくれる人がいることに
感謝します。
ARMY、サランヘ」
ニコッと笑うと、armyが歓声を上げた。
A、
俺ね、お前がいたからここまで頑張れたんだよ。
どんなにつらいことがあっても、
お前のことを思えば頑張れた。
A見てる？
会いたいな。
一目でもいい。
遠くから眺めるだけでもいい。
君の声が、聞きたい。
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シズニー - ありがとうございます！そう言ってくださり本当にうれしいです！！ (2018年10月18日 23時) (
レス) id: 031a88d4c3 (このIDを非表示/違反報告)
にとまる。 - ｂｇｍがぴったり過ぎる、、！更新ファイトです！応援してます！ (2018年10月18日 0時) (レス) id: 307b4f2a6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シズニー | 作者ホームページ：http://1.13
作成日時：2018年10月4日 23時
