【d!】姉1人に対して弟11人はキツくないですか！？

はぇ〜 ページ13

Aside
自分の分を取って机に向かえばみんなそれぞれ自分の好きな分だけ取っていた。

一部量がおかしいが

『えーっと…いただきます』

全「いただきます！」

おぉ元気なことで…

ロボロ君にゾム君…あの量ほんとにいけるのか？

そして鬱は…いつもの事だとしてグルッペン君とかシャオロン君もあんま食べないんやな…

最初はそんなふうに呑気に考えていた

彼のあの行動を目撃するまでは…

zm「ほらほらもっといけるやろ？」

tn「ちょ、ゾム…もう無理…」

kn「くる…し」

なんか屍が生まれてる…

『ちょ、苦しそうだしやめな？』

さすがにここで吐かれたら困るのでとりあえず止めさせれば

zm「あ、A姉もっと食べたいと！へぇ案外食べるんやなぁ」

なんて言いながらニコニコと近づいてくるゾム君

『いや、食わないから』

無理無理無理！

これ以上食べるとか明日死ぬわ

あ、明日日曜日やん

zm「えぇーほらほらまだまだいっぱいあるやん」

『あー…ロボロ君とかに渡してきなさい』

というか、吐かない程度だったら別にそういうことしていいから。自分に被害は出ないしね

ut「姉ちゃんの屑な思考が想像出来る…」

おい。バレるからお前やめろ

あ、というか…

『ご飯食べ終わったやつから順番にお風呂入ってな』

そう言えばチャンス！とでも言わん限りにみんな出ていった。

ni「はは…ゾムやばいな…」

それな

食費増えるし…あ、食器洗わなきゃな

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
短くてすみません…うーん…食害を上手く書けない…

余談ですが、席はこんな風になってました

ut gr sha shp ht ni
A
tn zm kn rbr ci os

夢主お誕生日席ですね。はい。

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