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もしも、こう云ったら(キャラごと) ページ12
太宰さんに云ってみた
〜川辺〜
『やァ、君が此所に居るだなんて珍しいねぇ』
「太宰さん
嫌いです♥」
『..........ねぇ、次は私の目を見て云ってごらん』
太宰さんは、黒い笑顔で貴方を見詰めて
貴方が隙を見せたとき、かなり深い接吻をします
『.....んッ...はぁッ....ふふっかーわいい
...なぁに?もう一回してほしいのかい?
じゃあ、その潤んだ瞳で可愛くおねだりしてごらん?
良くできたね。じゃあ、お望み通り君にあげよう』
と、云って貴方の唇を優しくなぞり
先ほどよりも、深くします。
水音が辺りに厭らしく響き、それを恥じらいながらに懸命に応えようとする貴方を太宰さんは、愛しそうに見詰めています。
─────────────────────初めてやったけどこれで良かったのかな...?
(´・ω・`)
お楽しみ頂けましたでしょうか?
次の予定は、敦君か中也にしようと思っています。
他のご希望が在りましたらコメントに書き込んでください!!m(。≧Д≦。)m
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作者名:要 | 作成日時:2017年9月23日 2時