【会話】厳選の練習にコイキング選んでそのまま6V色違いコイキングがボックス一つ分貯まった私の話する？(但し人と交換したものも含める)ついでにそのままコイキングだけで厳選飽きた私の話もする？ ページ47
五虎退「あっあの！」
白真「ん？どした？」
五虎退「なぜ主様は…僕たちの目を見てくれないんでしょうか…？」
薬研「そう言えば旦那らも初対面の時から目をあわせねぇな」
白真「え…あぁー…｡成る程､目かぁ」
真白「猫だから…としか言いようがありませんよね｡……いつもならggrksとだけ言って放っておきますが…そういう訳にもいきませんし…」
白真「俺ら猫とかは目をあわせたら喧嘩が始まるもんで､なるべく…と言うか喧嘩する時以外は殆ど目をあわせねぇんだよ」
真白「それに姉さんは目はあわせませんが､人の目を見ることはしてますよ｡目線があわないようにしてますから気づかないんでしょうけど
姉さんは目が好きですし､何より目から感情を読み取るのが得意になってしまいましたから､目をあわせなくとも目を見ることはしてますよ」
五虎退「そうなんですか……気付かなかった」
白真「もし目があったらすぐ逸らしてくれると助かる｡俺らはともかく姉貴は負けず嫌いだから相手が退くまで見てくるぞ｡
それが長く続けば続くほど喧嘩が始まりやすくなる｡猫って面倒だよなぁ」
「そうそう｡目があったら喧嘩とか､ポケモンかよってなるよな｡そうだ､どうでもいいけどこの間金のコイキングが赤いギャラドスに進化しちゃったから､お前いる？」
浦島「うわぁっ！！？あっ…！主さん！？いつから…！！」
「お前らの声が聞こえたのは『もし目があったらすぐに逸らしてくれると助かる』の所かな｡それで悪口陰口言われてるんじゃないかと思って瞬歩使って来た」
真白「貴女のソレは瞬歩じゃありません｡アウトですよ」
「イケる気がした」
白真「無理だろ｡てか黒歴史抉るぞコラ(黒笑)」
「くっそｯ！(暗黒微笑)とか？くっそウケるわ！ふはは！」
真白「やめなさい二人とも｡周りが着いてこれてませんよ」
「あぁ…悪い｡そうだ､今日は楽しめたか？帰ってきた後に聞くような事じゃないかもしれないが…」
乱「とっても楽しかったよ！」
一期「ええ､前の本丸では考えられないほどに､楽しい時間を過ごしました」
「そうか､それは何より｡また来年も行くか？約束は出来ないけど」
愛染「良いのか！？蛍､来年も行けるってよ！次こそは一刀両断クジで愛染明王の像を手に入れんぞ！」
「うーん､約束は出来ないって……まぁいいか｡そろそろ寝た方が良いだろ｡今日は色々あって疲れただろうし…」
真白「それではそろそろ眠りましょうか｡他は明日に回しましょう」
「んー｡じゃあお前ら､今日は楽しかった｡ありがとな｡…お休み」
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ヒカリ - 更新楽しみにしています！頑張ってください！ (2017年8月9日 16時) (
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作者名：南国果実頭 | 作成日時：2017年7月31日 18時
