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私は幸せだと思う。
だって、何もかも充実してるから
付き合ってる人も居る、その人はアイドルだけど ちゃんと愛してくれてる。
ジンの紹介でレンと知り合った
レンの事は大好きだし、愛してる
でも、言えないことがある
神「なあ、今誰の事考えてんの?」
「え ごめん何?」
神「俺と居る時ぐらい廉の事忘れろよ。」
「んっ」
ジンとはレンと知り合う前からこんな感じ
友達以上恋人未満ってやつ
別にレンに不満があるわけじゃない、でも辞められないこのカンケイ 。
ジンとはシたい時にするだけのただのセ ふ レ
「シャワー借りるね」
神「ん、」
「なに?」
神「俺んちのシャワー使うのはいいけど、廉にバレねぇの?」
「何のこt 神「ほら、匂い… とか?」
さすがアイドル、触り方が ド え ろイ 、、
「何今更気にしてんの、ハジメテじゃあるまいし」
神「たしかに笑」
レンは匂いなんて気にしてない、家に帰れば尻尾を振る犬のような瞳で迎えてくれる
「じゃあね」
神「は?またね だろ?」
「気が向いたらね?」
神「可愛くねぇの」
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quartetnightaim(プロフ) - こういうのすごく好きです!また楽しみにしてます! (2018年5月23日 19時) (レス) id: c27965c862 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星夢 | 作成日時:2018年5月21日 17時