3号車くんが恋したのは稜海推しの腐女子ちゃんでした。 (ページ7)

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Aside

色々質問攻めにあったあげくに、、、

「尊いというか。。。(照)」

と、

私が発言したと同時にメンバーが顔を見合わせる。

、、、、え？

私変なこと言った？

ぽかんっとしていると

海さんが質問してきた。

2「まず、名前を聞いてもいいかな？」

「あ、はいAAです。」

2「制服からして高校生だよね？」

「はい！高校3年生です！」

2「今日学校は大丈夫？？(苦笑)」

「あ！！ちょっと電話してもいいですか？」

(ヤバい！！すっかり学校の事忘れてた！)

許可を貰って学校に電話をする。

もう、今日は休むことにした(笑)

「すみません！もう今日は欠席することにしました！(笑)」

7「休んで大丈夫なんや(笑)」

「はい(笑)」

2「最後に何号車推しかだけ聞いてもいい？(笑)」

2「コイツらが知りたがってるからさ笑」

海さんが指さした方を見ると

祐基さんと佑亮さんにキラキラした目で見つめられる。

ここは、2人の名前を出した方がいいのかなとも思いつつ、正直に

「海さんと稜雅さん推しです！！！」

と言い放った

5「なんだ～稜海かっぽぅ推しか～」

祐基さんと佑亮さんはあからさまに凹んでしまった。

「は、はい、、、」

2「えー！俺たちだってよ稜雅！！！」

ニコニコしながら稜雅さんに駆け寄る海さん

(あ、この絡みが目の前で拝める時が来るとは、、)

超特急「ふふふっ」

「え？」

4「今の全部声に出てたよ(笑)」

(や、やらかしたーーーー！！！)