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グ:6話よん ページ8

グレルside
ワタシが街を歩いていたら、前から女の子が歩いて来た。
その子はとても綺麗な黒髪でワタシはその子に目を奪われた
すると、その子が髪飾りを落とした。
グ:あなた、これ落としたわよ。
カ:あ!本当だ。わざわざありがとうございます。
グ:これくらい良いのよ。嗚呼、そうだ、じゃあ、あなたの名前を教えて頂戴?
カ:私は、藤咲カヨ。っていうの。あなたは?
グ:ワタシは、グレル・サトクリフよ。ヨロシクネ。
カ:はい、よろしくお願いします。

嗚呼、この子ワタシのものにしたいワ。

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作者名:備州のさにわ | 作成日時:2016年9月5日 2時

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