【募集企画】アニマーリア(NEO) (ページ26)

今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:12,427 hit

【羊】総悟13 ページ26

【名前】
石榴(ざくろ)

【性別】
女

【年齢】
20くらいだが、どう見ても10代。

【身長・体重】
150くらいの身長。小さい。

【動物】
羊

【所属】
警察

【性格】
大雑把で少しキレやすく、だが冷めやすい。
ストレスがたまるとコーヒーを飲む癖があり、現在進行形でイライラしているときは爪を噛む。
最悪の場合その場を立ち去る。石榴が行った方からは壁を蹴る、殴るなどの音と、そのあとに
「いった～......」という声が聞こえる。

【武器】
電気の流れる警棒
麻酔針の仕込まれた指輪

【技術】
物覚えが良い。
情報をすぐさま覚えられる。囚人の顔から囚人番号、罪状まで。
戦い方も教われば覚えられるが、教えられた通りの順番にしかできない為、危険はある。
昔誰かに、どこの筋肉がどう動いたら相手は殴ってくる、と教わったので殴りだけは避けられる。
暗闇ではそれが見えないので結局不利。

【容姿】
白い少し癖のある髪を肩より上でバッサリ切ってしまっている。
茶色の瞳で、仕事のない日は左右違う色のカラーコンタクトを着けてみたりしている。
なぜか、自分の瞳の色を気に入っていないらしい。

イメージ画像は友人より。

【服装】
服は普通の警官服。

【一人称】
ボク

【二人称】
アンタ、貴方、キミ、名字、名前呼び

【ボイス】
「ボクの名前は石榴だ。これから一緒に仕事をする故にまあ、よろしく」
「勝手な行動は許しません。......いえ、"許されません"」
「政府の狗、という言葉は盛大なブーメランだ。故にボクは、キミらのその姿を見たくなかったな。
　......まるで、ボクを見ているようじゃないか」

【関係】
募集中
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ayame051237/

【備考】
僕、ではなくボク、という。イントネーションの違い。
テンパると訳の分からないことをしだし、それで照れる。なんという矛盾。
男性というものを意識したことがなく、異性の前でもネクタイを緩める、ボタンを外す、服が破れていたら最悪脱ぐなど、下手したらビッチ。
だが押しに弱く、押されたら呆気なくベッドに倒れちゃいます()
仕事面でも恋愛面でも一途ではあり、信用したらなかなか疑えない。
好きになったらなかなか嫌えない。