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Aside





先輩の言葉に甘えてお昼を作ってもらうことに。




窓側の4人席に座って先輩を待っている


厨房の方を見るとカウンター席の間から先輩が見える








肩幅広いなぁなんて思ってるうちに先輩が出来たてのオムライスを持ってきて私の向かい側に座った。







A｢オムライスだ...｣


JN｢嫌いだった？｣


A｢全っ然！むしろ大好きです！｣


JN｢そっかㅋㅋ｣







とりあえず、、


先輩のオムライスが美味しすぎてびっくりした


料理上手なんだな、、






JN｢美味しい？｣



A｢すっごく美味しいです！！｣



JN｢よかった..!｣









.

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あ - コメント失礼いたします。いつも面白くてワクワクしながら読ませていただいております。ご無理をなさらず更新してください！楽しみにしています (2020年3月2日 10時) (レス) id: 1cba30bd53 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：瑞 季 | 作成日時：2020年2月26日 19時

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