ス/カ/イ/ピ/ー/スとイチャッ！(BL短編集)

THE・平凡。2 ページ2

榛堵side

え！？何かテオくんが押し倒してきて

とにかく驚いてます！！

榛堵「テオ、くん…？？」

テオ「こんな真っ昼間だけど…ダメ？」

榛堵「テ、テオくんがいい、なら…ちょっとだけ…」

じんくんも出掛けてるし…キス位は…

テオ「あんがと！」

テオくんはニカッと笑って僕の唇にキスしてきた…//

テオくんの唇ってあったかいから何か落ち着く…//

テオくんside

珍しく俺からの要求に榛堵が答えてくれた！！
(心の中でガッツポーズ)

このまま榛堵とずっとくっついて

いちゃいちゃしてたいな…

榛堵「テオくん！だいしゅきだよ！…！？」

噛んだ！榛堵が噛んだ！顔真っ赤にして可愛すぎかよ((

テオ「俺もだいしゅき♪」

榛堵「もうテオくん！//」

可愛い。襲ってやる！

深めのキスを何回か繰り返して…

榛堵「んぅ…っ…ぅ…」

テオ「今から榛堵のこと襲っちゃうけどいいよね！」

榛堵「どーゆーこと……？」

許可おりて無いけど大丈夫っしょ！
ガバッ… = (/・∀・)/

※翌日、二人は腰の痛みに襲われ、仁に
「服の片付けはちゃんとやってよ！もう！」と怒られたのでした☆

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みやゆう

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