ジミンのダメダメマネージャー3

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『ごめん。』





ユンギさんと話すジミナを見てたら居ても立っても居られなくて





JM「ううん！Aは悪くないよ」





まだ暗い顔





『でも、昨日は…』





JM「僕こそごめん。いきなり冷たくしちゃって」





JM「自分に自信がないだけなんだ」





『ううん。でもやっぱり素直なところがジミナのいいところだね』





謝りすぎなのはあれなんだけど…





素直なんだから仕方ないかな 笑





JM「ありがとう。」





目を細くして笑う





JM「Aも素直だよね 笑」





SF「あ、いたいた。準備してー」





ジミンを探してたスタッフさんに連れて行かれる





遠くにいるユンギさんと目が合う





『ありがとう。』





口パクで言ってみる





親指を立てて嬉しそう





本当に感謝しかない





いつも助けてくれるんだから





MN「A〜。久しぶりだね！ところで、私に言うことないのかなぁ。」





『ミナオンニ！！』





MN「あーやっぱむかつくから言わなくていい！見てたらわかるし！笑」





『ごめんなさいオンニ〜』





すっかり報告し忘れてたけどアヨンオンニあたりに聞いたのかな




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