112 JM ページ12
JM side
TH「おめでとおおおおおおおおおおっっ！！！！」
まだ夜明け前
テヒョナに叩き起こされた僕は寝ぼけながらも昨日のことを説明
JN「テヒョナ！静かにしなさああいっ！！」
多分ジニヒョンの部屋から…
TH「え、ジニヒョンのがうるさいよね？ね？」
そういうテヒョナは絶対反省してない
どちらにしても…うるさい
RM「うああああああっー！！」
『』
テヒョナ、ジニヒョンときて次はナムジュニヒョンの唸り声
TH「近所迷惑な宿舎だよねえ！！いひひ」
お前が言うな…！
『こんな朝早く起こすなよ…眠たい』
TH「え、俺報告待ってたのに？！寝ずに待ってたのに来ないからさ！！」
嘘だ…絶対寝てた
目を泳がせているあたり事実ではない…
『ユンギヒョンには話したよ』
TH「は？！もっと、は？！なんだけど！親友より先にヒョンなの？！は？！」
『』
もう無理だ
話すのが疲れるから無視して布団に潜り込む
TH「やぁ！ジミナーーー！！！！」
相変わらず大声のテヒョナ
なんか、音楽でも聴きながら…
携帯に手を伸ばした時
ガチャっ
SG「テヒョナ、こい」
はい、呼び出しー
仕方ないよね。ユンギヒョンの眠りを邪魔したんだからね
青ざめた顔で、でも素直に出て行くテヒョナ
ちょっと可哀想だけど 笑
時間を見るとまだ3時
ほんと自分のタイミングすぎる…
隣を見ると爆睡中のホソギヒョン
なんで寝てられるんだろう
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2028人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユレ(プロフ) - 皆さま、お返事遅くなりすみません(._.)ありがとうございます！そろそろ新作を出そうと思っていますのでよろしくお願いします！ (2018年5月10日 22時) (
レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆな(プロフ) - お疲れ様です!!楽しかったです(o^^o) (2018年4月9日 2時) (レス) id: 44848e2d58 (このIDを非表示/違反報告)
ラヴィ - お疲れさまです！めっちゃ面白かったです！新作待ってます！ (2018年4月9日 0時) (レス) id: 18bfd37d04 (このIDを非表示/違反報告)
むるこぎ。(プロフ) - 面白かったです!新作楽しみにしてます！！ (2018年4月8日 23時) (レス) id: 793563a265 (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - 面白すぎました本当にありがとうございます次のも待ってます (2018年4月8日 22時) (レス) id: 8dd1560295 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユレ | 作成日時：2018年2月14日 23時
