検索窓
今日:4 hit、昨日:10 hit、合計:583,149 hit

99 ページ49

今日は昼から高級焼肉を食べて





久々に外をぶらぶらして





割と楽しかったな





SG「わ、俺仕事行かなきゃ」





『頑張ってください!今日はありがとうございました〜』





マンションの前で降ろされ帰宅する





あ…宿舎にバッグ置きっ放し…









.









TH「A!!!俺と遊ぼって言ったじゃん!!?」





JN「こらこら、困らせない!ね!Aちゃん困るよね!俺と遊びたかったよね!?」





宿舎に寄るなりこれ。





RM「や、ジンヒョンも困らせてますから」





『ほんと、その通りです…』





RM「今俺たち3人しかいないのに…うるさい、ほんと」





『え、ジミナもいないんですか?』





RM「ん?ジミナ?昼からダンスの練習に行ったよ」





そうか〜…





さっきユンギさんがジミナが私の話ばかりするって言ってた





なのに避けられてるのもやもやするし





『私、差し入れ持って行ってきます!』





JN「オッパ賛成!!行こ!!」





え、行こって…





TH「は!!?ずるいーー!!!」





今からどうしても見たいテレビがあるテヒョナを置いて2人で事務所まで





徒歩の私たちに寒い風が容赦なく吹きつける





JN「ね、Aちゃん〜。メンバーで誰がタイプ??」





寒さに鼻を赤くしながらも呑気な事を聞くオッパ





『ん〜…恥ずかしいですけど、ジンオッパかな?』





JN「え…、それほんと?」





ん?いつもみたいな返しじゃなくて調子狂うんだけど





『ほんとですよ?』





JN「じゃあさ、付き合おって言ったら…?」





え…





『まず、問題がありますよ』





JN「え、どういうこと?」





その存在を思い出しいつも鞄に入ってる契約書コピーを見せる





JN「 〜契約書〜

1 メンバーを全力で守ること

2 時間に関係なくメンバーのお世話をする

3 メンバーとの恋愛禁止」





オッパが一気に3番まで読み上げた





JN「へぇ…こんなのあるんだ。知らなかった」





まあ冗談だけどねー!って私の腕を引っ張り一気に事務所まで行く





もう冗談に思えないよ?





キスされたあの日から




.

100→←98 JM



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (344 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1555人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , ジミン , BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

メロン(プロフ) - 了解です!頑張ってください! (2018年2月15日 7時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - メロンさん» ありがとうございます!今の作品が終われば書いてみようと思います! (2018年2月14日 23時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます!良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか? (2018年2月13日 15時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - Y-HOPEさん» ありがとうございます!(><;) 出来るだけ毎日更新できるよう頑張りますね! (2018年2月13日 15時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
Y-HOPE(プロフ) - 本当に面白いです!!(>_<)/毎回更新が楽しみで...これからもずっと応援してます!! (2018年2月13日 7時) (レス) id: b2130524e0 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ユレ | 作成日時:2018年1月4日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。