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JM side
『え…ほんとなの?ジョングガ』
JK「はい!手も繋いでたし…。絶対ヌナの彼氏だと思います!」
JN「嘘だああああああ!!!!」
RM「ヒョン…。Aさんだって女の子なんだから彼氏くらいいますよ」
JN「だからぁ!!俺が今日聞いたらいないって!…」
テヒョナとグガのAの彼氏目撃情報により騒がしいリビング
なんだ…彼氏いたんだ
なんか…なんだろ?
この、胸がきゅうっとなる感じ
TH「じみなぁ」
『ん?』
両手を広げるテヒョナ
『なんだよ?やだやだ』
次の瞬間僕よりひとまわり大きなテヒョナに包まれる
TH「じみなぁ!!…俺応援してる!!」
『えっ?!え!!離せ!!』
この4次元はいつまでもよくわからないけど
僕の気持ちには気付いてるんだろうな
JH「なにを応援するんだよ?」
TH「あ、それは〜、ジミナが…」
『だあああああっ!!言うな!!!』
はぁ…全く危ない
SG「おい、お前らA知らねえ?いつもならカトク秒で返ってくるのに、もう3時間経つんだけど」
JK「なんでカトク送ったんですか?」
SG「いや…それはこっちの話」
なにそれ…気になる
JN「彼氏とあーんなことやこーんなことしてたりして…泣」
JK「何で勝手に想像して泣くんですか。」
グガの言う通りだよ
でもジニヒョンの言う通りだったら…泣
あぁ、僕完全に出遅れた
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メロン(プロフ) - 了解です!頑張ってください! (2018年2月15日 7時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - メロンさん» ありがとうございます!今の作品が終われば書いてみようと思います! (2018年2月14日 23時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます!良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか? (2018年2月13日 15時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - Y-HOPEさん» ありがとうございます!(><;) 出来るだけ毎日更新できるよう頑張りますね! (2018年2月13日 15時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
Y-HOPE(プロフ) - 本当に面白いです!!(>_<)/毎回更新が楽しみで...これからもずっと応援してます!! (2018年2月13日 7時) (レス) id: b2130524e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユレ | 作成日時:2018年1月4日 0時