あなたの愛に溺れて① (ページ27)

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ストーリー27 ページ27

色々と話してるうちにやっと着いた！

中に入ると、

サラ＆テテ『おつかれー！』

読者様『おつかれ！！』

ジミン『お疲れ様！』

テテ『やっと来たなー！てか早く座れよ！』

カタンっ

サラの横に座ってジミナはテテの隣に座った。

サラ『読者様お疲れ様！』

読者様『サラーー！疲れたよー！！』

ギューッ

サラ『ふふっ、よしよし！頑張ったね！』

読者様『サラ大好き！』

サラ『私も読者様が大好きよ』

読者様『サラが今日は甘いー！』

サラ『何言ってるの？いつもでしょ笑笑ほら、早く頼みなさい！』

読者様『はーい！』

ジミン『読者様ー！最初は梅酒でいい？？ほかのやつは頼んどいたよ！』

読者様『うん！ありがとう！』

テテ『相変わらず夫婦みたいだな。ﾆﾋﾋ』

サラ『ほんとねニヤニヤ』

ジミン『うるさいなー/////』

読者様『？ジミナがお母さんなら私も幸せだな！』

ジミン『え？お母さんなの？』

読者様『ん？違うの？』

テテ『ジミンどんまい。』

サラ『ジミン頑張りなさい。』

ジミン『うん。』

読者様『？？』

そしてあっという間に時間はすぎて

テテ『そういや、聞いたか？』

読者様『んーーー？なにーがぁーー？』

サラ『読者様飲みすぎよ。』

テテ『なんか新しい取締役が入ってくるらしいぞ！俺たちの課に』

読者様『ふーん、そうなのぉ？聞いてないけどぉぉー。』

サラ『あーなんかそれ聞いたわよ。24歳っていう若さでアメリカから移動で私たちの会社の取締役になるらしいわよ。』

テテ『詳しいな～！』

サラ『受付嬢を舐めないでよね！』

読者様『ジミナぁぁぁーーー！』

ジミン『ん？どうしたの？』

読者様『ねむたぁい。』

ジミン『ん、そっか。帰ろっか！』

読者様『はぁーい！』

ジミン『サラ、テヒョン会計してくるわ。今日は俺の奢りね』

サラ『ありがとう！ご馳走様です！』

テテ『おう！次は俺が奢るよ！』

ジミン『ん！了解！』

読者様『ジミナーぁ！早くーー！』

ジミン『はいはい！ちょっと待ってて！』

読者様『んー』

サラ『あんた飲みすぎよ。ちょっとは自制しなさい。』

読者様『いやだー、もうこのまま明日がすぎるまで寝てるぅーー！』

サラ『もう読者様？』

読者様『明日なんて来なかったらいいのに、スーッ』

サラ『どうしたの？』

テテ『サラ、何も言うな。』

サラ『えっ？あ、そっか。明日はクリスマスか。』