あの日から 30 ページ30
ジミン「ごめんな怖い思いをさせて。」
「ありがとうございます。わたしは大丈夫です...」
ジミン「いままで辛かったよな、これからAちゃんは自由だよ？」
「はい...あんまり頭の整理が出来てなくて。」
ジミン「いえにカメラをしかけて、警察官に見てもらってたんだ。あざが残ってるだけじゃAちゃんを保護できないって言うから証拠を取るためにやったんだ。」
そこまで私のためにやってくれていたのかと思うと、涙があふれてきた。
警察官「今までの事情をお聞きしたいのでAさん、少しお時間いいですか？」
わたしはジミンさんとお別れをして、何時間も警察官に話を聞いてもらっていた。
警察官「長い時間ありがとうございました。」
やっと父から開放されたのかと実感出来るようになった。
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夏加奈∞(プロフ) - いえいえ！この作品面白そうなので期待してますっ (2016年1月29日 7時) (
レス) id: 833c571bf1 (このIDを非表示/違反報告)
ジミ子(プロフ) - 夏加奈∞さん» ご報告ありがとうございます！ (2016年1月28日 20時) (レス) id: b0bd6b6daa (このIDを非表示/違反報告)
夏加奈∞(プロフ) - オリフラ外した方が良いのでは。 (2016年1月28日 20時) (レス) id: 833c571bf1 (このIDを非表示/違反報告)
アゼイリャ･アルケミー(プロフ) - すいませんオリジナルフラグ外してください。お願いします (2016年1月28日 6時) (レス) id: c5dad7710c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジミ子 | 作成日時：2015年10月8日 0時
