くぁwせdrftgyふじこlp ページ16
百合亜side
ねぇちゃんが3人の大男を連れて帰ってきた。
誰かと聞くとクラスメイトらしい
勉強を教える為に連れてきたらしい
ねぇちゃんに
二階連れてって
と言われたから、3人をねぇちゃんの部屋まで案内した
まぁ自己紹介しよ
百「南 Aの妹の南 百合亜です。中3でぇす。よろしくお願いします♪」
角「えっと、南さんのクラスメイトの角名 倫太郎。よろしく」
治「角名と同じく南さんのクラスメイト。宮治。よろしゅう」
侑「俺は宮侑や。サムとは双子や。宜しゅうな」
百「えっと、角名さんと治さんと侑さんですね。よろしくお願いします。あと私の事は名前で呼んでください」
百「皆さんは、ねぇちゃんの顔が見たいから来たんですか?」
「「「ギクッ」」」
百「私は協力しますよ?」
「「「え、まじ?」」」
角「ぶっちゃけ、南さんって美人なの?」
百「美人ですよぉ。前の高校、中学でファンクラブあったもん。」
治「マジか。余計に見たくなるなぁ」
百「美人だけど、口悪いし、うるさい、どっか抜けてるような性格ですよ。でも、努力を惜しまない、一生懸命頑張る人だよ。」
侑「百合亜ちゃんはミナミさんの事大好きなんやなぁ」
百「好きっちゃ好きですね」
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その後
色んな話をした。
LINEも交換したし、さん付けじゃなく、君付けになった。
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Aside
百合に3人を二階に連れてって貰った。
まず、ジュースを注ごう
何ジュースがいいかな?
ぶどう?みかん?
無難に林檎でいいかな
コップを取り出して、林檎ジュースを出来るだけ平等に注ぐ。
それをお盆に乗せて っと
二階に運ぶよっ
コンコン
ドアをノックする。
いや別に私の部屋だから、ノックしなくてもいいと思うんだけどね
ガチャッ
『はい。林檎ジュース』
「「「「ありがと」」」」
ピンポーン
あっピンポンなった
『インターホンなったから行ってくるね』
宅配便かな?
『はーい』
ドアをあける
?「久しぶりやな。A。」
『くぁwせdrftgyふじこlp 』
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作者名:ポカリ | 作成日時:2021年3月27日 12時