体力テスト後 ページ8
相｢因みに除籍は嘘な」
｢｢｢はぁぁぁぁー!!!!????」」」」
相｢お前らの最大限出すための合理的虚偽。｣
いや、あれは本気だった。目が本気だった、でもたぶん見込みがあると思われたってことだろう。というかもう疲れたんだ、寝かせてくれ。
八｢当たり前ですわ、少し考えればわかりますもの｣
『いや、先生本気だったとおもうよ？』
八｢どうしてですの？｣
『去年のクラス全員除籍されてるもん』
響｢そうなの？｣
『うん。』
？｢はぁぁぁーよかった!!!!｣
ブドウがしゃべったと思っていると、
?｢ぶどうじゃねぇよ！しつれいだな？！まあ美人だから許すけど!!!!俺は峰田実!!!!｣
『わかったよ、よろしくね峰田くん』
峰｢お、おう、｣ﾀﾗｯ
?｢おい、峰田鼻血でてんぞだいじょぶか？あっ！！俺上鳴電気なよろしく✌｣
『よろしくね』
?｢おいっっっ！！！｣
『ん？ってうわ！！』ﾄﾞｶｯ
?｢お前の個性なんだクソ女!!!!｣
『痛て、くそ女じゃなくて、時割Aだよ？個性は無限だよきみは？』
?｢おいおいバクゴー、ごめんな。俺切島鋭児朗。こいつが爆豪勝己で、こっちが瀬呂範太。」
爆｢おい！！くそ女返事しろよ!!!!」
相｢遅いと思って見に来たら、何やってんだ。」
爆｢チッ」
切｢すいません」
相｢っておい、なんで顔腫れてる？｣
『ぶつかりました、』
相｢そうか、婆さんのとこ行って治してもらえよ？｣
『はい。』
？｢おいみんな!!!!こんなところで何をしている。素早く帰って今日は休もう！明日も学校なんだ!!!!｣
？｢紹介が遅れた、飯田天哉だ！！よろしくな!!!!｣
この子やけに元気だなー
『うん。よろしくね？』
そういって今日は帰った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：藍 | 作成日時：2021年10月9日 19時
