部屋 ページ3
貴方side
現状態での最上階にある、自分の部屋に向かうためにエレベーターに乗る。
貴方「あー...えっと？13階っと」
？「あー！待って俺も乗せてー！」
貴方「アッハイ。どちら様でしょうか」
？「ん？あぁ、噂の新人くんだよね？えっとー一応今さっきから覗いてはいたんだけどねー。死人に憑いてたから気づかれなかったのも当然か〜」
貴方「あ、P-Pさんっすか？」
P-P「そう、正解！ボクはP-P。一応明後日まで妖怪として活動してから戻ってくる予定だったけど早く妖怪としての自信を戻せたし、新人くんが見えたから戻ってきたんだ」
貴方「ほ、ほへー。俺はA。P-Pの話は皆から聞いたよ」
P-P「一応僕も外から話は聞こえてたよ」
つわはす「おっ帰ってきたんだ」
そう言って6階からつわはすが乗った
確か二人は平和組だったっけ
P-P「ただいま」
つわはす「部屋のそうじしてねえからな」
P-P「えーほこり絶対かぶってるじゃん」
貴方「平和組のフロアついたよ」
つわはす「おお。早い」
P-P「だって乗ってきたところから3階しか違わないじゃんｗ」
つわはす「そうだった」
P-P「またね、Aくん」
貴方「また今度ゆっくり話そ。P-P」
そういって二人は9階で降りる
貴方「...ん？」
エレベーターが10階で止まった。確か...我々だの専用スペースだったと思うけど
貴方「我々だの誰かか？」
アブ「ざんねーん！イケメンアブさんでしたっ！」
貴方「え？ここ我々だ専用フロアじゃなかったっけ？」
アブ「いやー。グルちゃんに用があったんだけど普段はここにいることが多いからきたんだけどいなくてさー。11階まで上がろうと思ったけど階段まで遠くてエレベーターにした！」
貴方「なるほど」
アブ「Aは？誰かに用事？」
貴方「いや、部屋が最上階になったから最上階に行く途中」
アブ「おお！部屋もう決まったの〜早いね〜。またグループ決まったら部屋が変わるかもね〜ｗあ。着いたから降りるね、じゃあね！」
貴方「おう。じゃあな」
そして最上階に向かう。
貴方「...最上階じゃなさそうだな。まだエレベーターにフロア番号貼られてないボタンあるし」
13階についた。そしてエレベーターから降りると階段の方から声がする
鬱「Aやん。どうしたん？俺らのフロアに用か？」
貴方「いや、このフロアのエレベーター隣を俺の部屋にした」
鬱「おお！マジか！ほんなら俺と同じフロアやな！よろしゅう〜」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マカロンサラダ - 受験が終わりました。更新をマイペースではありますが再開させていただきます。 (2019年2月16日 14時) (
レス) id: f8d724ea01 (このIDを非表示/違反報告)
マカロンサラダ - ktk_さん» エミさんとショッピくんはこの後出る予定です(;´･ω･)１作目では出さない予定でしたので...もう少し待っていただけると嬉しいです<(_ _)> (2018年8月17日 20時) (レス) id: f8d724ea01 (このIDを非表示/違反報告)
ktk_ - あれエミさんいる…? (2018年8月17日 19時) (レス) id: eb44024589 (このIDを非表示/違反報告)
阿波幸歌らん(プロフ) - マカロンサラダさん» はっ、言葉足らずですみません！大丈夫です投票はすでに済んでいる上でのコメントですので！！（これ以降の返信はチャット扱いになると思いますので返信はけっこうです。重ね重ねにはなりますが、ご自愛を忘れずに執筆活動に尽力してください(*´∀｀*)） (2018年8月13日 20時) (レス) id: 749322b241 (このIDを非表示/違反報告)
マカロンサラダ - 飴うさぎ。さん» ご指摘ありがとうございます<(_ _)>一応最初の挨拶的なところにつわはすさんの名前も表示しているので大丈夫かな、と軽率に思っておりました。すみません。改良させていただきます (2018年8月13日 19時) (レス) id: f8d724ea01 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マカロンサラダ | 作成日時：2018年8月3日 16時
