こりゃすごい。 ページ33
貴方side
貴方「こんちはー。セピアさん見てもいい？」
セピア「見ても気分いい物じゃないと思うけど...？」
貴方「コジさん。今のセピアさんの状況わかる？」
コジ「ごめんわかんない...思ってることは読み取れても透視とかはできないし。」
貴方「あー...。どうしよっかな。じゃあ見るわ。」
アブ「勇気あるねえｗ」
つわはす「水かかるかもしれないって言っておく。」
てかさあちょっと俺は気づいてしまったんだ...
貴方「トン氏どこ！！？」
セピア「本当だ。来てないね。」
トン「すまん遅れた。」
セピア「遅いですよ。ベシャベシャなんだけどどうしよう。」
貴方「ふけば？」
コジ「それがそうもうまくいかないんだよねー」
トン「まあAも見ればわかるやろ。ほらみてみぃ。」
そこで目に入った光景は...
...セピアのあらゆるところから水が出てて噴水みたくなってる。
貴方「どゆこと」
トン「なんか微妙に綺麗やろｗｗ」
セピア「そう言ってないで助けて！」
トン「はいはい、俺薬渡さんかったっけ？」
セピア「薬の材料が大半切れててしばらく作れないって言ってた」
トン「あー忘れてた。ほかの奇病の薬もストックがないしこれは買い出し行かないとなあ...。あとシッマとシャオに頼んで...兄さんも堕天してるし...」
貴方「何言ってんだトン氏。」
コジ「シッマには天ｋ(トン「きいせんといて！！！ほらコジマ！！何も俺思ってないやろ？」
コジ「...はい(震え声)」
あ。これは絶対今内心コジマお前本当のこと言ったら閉じ込めるぞとかなんとかって言われてんな(察し)
つわはす「セピアさーん。タオル持ってきたけどどうしよう」
セピア「おお！ありがとう〜水が止まったら頂戴。」
トン「んー早く薬作らなあかんなあ...新作の記憶喪失の薬と透過の薬も作らないといけないし...」
貴方「あれ？透過...ってことはシャオさんか。シャオさんの薬ないん？」
トン「透過の薬作るの難しくてまだ出来てないんよ。そのうちシャオロン自然消滅しそうだからはよ作らな...」
アブ「てゆーかトンさーん。今日奇病発症率高くない？今日の記入担当俺なんだけど今起きただけで何がある？」
トン「えっと...Aくんが来る前に一回シャオロンが微妙に透けかけてたのが一回、でAくんきてからゾムが発症。せやけど比較的に早くおさまったで。」
アブ「それから？」
ーーー
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マカロンサラダ - 期間開けてると、矛盾点多いのがはっきりとわかるわ...矛盾点も直していますのでちょいとお待ちを... (2019年3月26日 21時) (
レス) id: f8d724ea01 (このIDを非表示/違反報告)
マカロンサラダ - 投票コメントありがとうございます<(_ _)>MSSP了解しました！いつも読んでくださりありがとうございます...！これからも楽しんでくださると嬉しいです(*´▽｀*) (2018年8月2日 10時) (レス) id: a06416b71b (このIDを非表示/違反報告)
chatora(プロフ) - 何時も楽しみに拝読させて頂いております。グループ投票はMSSPさんに一票でお願い致します。更新楽しみにお待ちしております。これからも頑張ってください！ (2018年8月1日 22時) (レス) id: e16f438bba (このIDを非表示/違反報告)
マカロンサラダ - 香苗さん» ありがとうございます<(_ _)> (2018年7月27日 18時) (レス) id: a06416b71b (このIDを非表示/違反報告)
香苗 - うにゅっ 頑張れ (2018年6月9日 18時) (レス) id: fbedce42ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マカロンサラダ | 作成日時：2017年1月16日 14時
