一匹狼が一匹狼じゃなさすぎるって話【実況者】

1つ目 ページ6

『気を取り直してマシュマロ1つ目！』


br「デデン」


『えーっと…質問だけ読み上げるね』



〔1.お互いの第一印象を教えてください〕



『ということです
ワイテ挨拶順でいきますか』


nk「先輩の第一印象……？」


『いやわかる…うちもNakamuの第一印象無い』


kr「え？www」


『なん、え？
だって、なんか、いつの間にか話す仲になってなかった？www』


nk「マジでそうw
話すようになったキッカケも何もないw」


『だから、多分よーわからんけど話すと楽しい人って感じだと思うお互いwww』


nk「否定できねーww」


『あーヤバいヤバい初っ端からふわふわしてるww
次！』


br「綺麗な人だな〜って思ったらかわいい人だった！」


wt「「「あーーーーー」」」


『えぇ…』


kr「せんぱーい耳赤くなってますよ〜？」


『あーーーうるさいうるさい！！！』


wt「「「wwwww」」」


『えっと！次うちからの印象ね？

ゆーてbroooockはうちの学年で話題になってて…
だから、図書館で会った時にこの子か〜って』


br「話題？」


『うん ハーフの子いるよね〜って
あとは話してみてふわふわしてて癒し系だなって思った

はい次〜』


sh「俺は…んー、Nakamuが連れてきた先輩」


『待て待てwその説でいくときんちゃんとニコちゃんもそうなるww』


sh「え、じゃあ…ぐいぐい来る人だなってw」


all「「『wwwww』」」


『あっはw間違ってねぇからなんも言えんwww』


nk「先輩からしゃけは？www」


『声ひっく！聞き取れるかなってw』



〔ラフは人が何を言ってるのかを聞き取るのが苦手です〕



ki「も、もうちょいまともなのは無いんですかww」


『えー…初めて会ったのってスキーの時であってる？』


sh「ですね」


『スノボガチで上手いなってw普通だけど感想がw
うちがスノボやりたいなってガチめに思ったのはおシャケの滑り見てなんだよね〜

うわ、かっけ〜！やりてー！ってなって、その後何回か教えてもらってる』

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