[第1章-11] ページ16
レトルトside
なんかこの姿も慣れてきた感じがする。
と思ったので、
レ「ちょっと服買いに行ってきていい?」
言ってみた。
そしたら、
全-レ「いいよー?」
即答でOK。
逆にすごいと思った。
そして、安定の疑問形(′・ω・`)ナンデダヨー
まぁ、そこは置いといて。
買いに行こうではないか。
適当にジャージ着て。
ということで、売場にやって来ました。
とりあえず、パーカとかとズボンでいいよね……
じゃあ…
ガサガサ
-ピーンポーンパーンポーン-
選んだ服を、とりあえず試着してみた。
我ながらセンス良くね?←
あ、髪の毛はどうしよう。
とりあえずゴム買って、緩めに縛ろうかな?
どうしようかなぁ…
よし、………あ、そのまま来着て帰ろうかな?
今のジャージ、ちょっとダサいしww
そうだね、できたらそうしよう。
とりあえず、店員さんに……
レ「あのー、すいませーん!」
店員(女子)「はい?」
レ「えっと、この服、そのまま着て帰れることってできますか?」
店員「あ、はい!
先に代金を払って頂ければ……」
じゃあ来て帰ろう。(即答)
うん。
_+_+_+_+_+_+_+_+_+_+_+_+_+_+_+_+_
レ「ただいま!」
つ「お、レトさん、お帰り。
早かったね?」
レ「え?そうかな?(笑)」
つ「普通なら服選ぶならもっと時間かかると思うけどね…
あ、今キヨ君とP-Pは買い出しに行ってるよ。」
レ「あ、そうなの?了解。
……私もついていけば良かったなぁ…」
つ「!?
れ、レトさん……一人称……」
レ「あぁ、今はこうした方が良いかなって思ってね。とりあえず変えてみた。
あ、でもでも、一週間後はもう俺に戻すからね!?」
**********
この時、つわはす君が私のこと"可愛い"だなんて思ったこと、
私は知らない。
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前回に引き続き作者です。
私の小遣い残高、67円ナリ
人生\(^o^)/オワタ
母の日なのにプレゼントなど用意していない作者でした。
2015.5.10.
美阿
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卍みきちゃま卍(プロフ) - うちのおじいちゃんち不動産屋だったんだけど、元々ファミマの入店音ですよ。 (2018年12月16日 17時) (レス) id: 139c03c43b (このIDを非表示/違反報告)
美阿(プロフ) - 容疑者N(´∀`)さん» だ、だだだ大丈夫だ!← (2015年8月2日 22時) (レス) id: 8f20a1cb55 (このIDを非表示/違反報告)
美阿 - そして何故に同じコメント2回送るし←← 頑張りますorz (2015年6月24日 21時) (レス) id: 8f20a1cb55 (このIDを非表示/違反報告)
美阿 - コメが来すぎててビビる俺氏← ありがとうございます!!! 出来る限り頑張ります! (2015年6月24日 20時) (レス) id: 8f20a1cb55 (このIDを非表示/違反報告)
美阿 - コメが来すぎててビビる俺氏← ありがとうございます!!! 出来る限り頑張ります! (2015年6月24日 20時) (レス) id: 8f20a1cb55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そーたに(朱莉*美阿) | 作者ホームページ:(link:美阿さんのホームページ。:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/miamia251/...
作成日時:2015年3月9日 8時